27時間テレビの総合司会決定で死にます宣言。休みが欲しい岡村さん「ばあちゃんの納骨あるんですよ」

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27時間テレビの総合司会決定で死にます宣言。休みが欲しい岡村さん「ばあちゃんの納骨あるんですよ」ラジオのことば5月7日放送「岡村隆史のオールナイトニッポン」より。
今年のフジテレビ「27時間テレビ」の総合司会をする事になったナインティナイン。岡村隆史はあまり乗り気ではない事を暴露。その理由を語った。


岡村隆史:
皆さんもご存知のように27時間テレビの総合司会をやらさせていただく事になりまして、今年はちょっと油断してまして絶対僕らじゃないやろうと思ってたんですよ。
何故かって言ったらさんまさんが今年60歳になりはるんですよ。恐らくさんまさんが27時間テレビやりはるんやろうなって思ってましたから。ところがちょうどさんまさんが前々から決まっていた舞台があるみたいで、どうしても27時間通して出来ないって事で多分回ってきたんでしょうけど。
今、2回くらい打ち合わせしましたけど、僕多分死にますよ。あのね、僕もう死にますよ。6月くらいから本番が7月の25、26ですよね?全部が全部本決まりじゃないですし、こんな感じでって聞いたんですけどね。
もう宣言しときましょう。6月から7月にかけて、岡村隆史のオールナイトニッポン「壊れかけのRADIOスペシャル」と題しまして。はい、期間長いですよ。ずっと壊れてますから!1ヶ月半以上壊れていると思いますので、そこはもう宣言しときますわ。
田中はん(新マネージャー)も27時間テレビの恐ろしさ知らないわけですからね。来てそうそう27時間テレビやるわけで、僕はずっとお休みください、夏休みくださいって言ってものらりくらりかわされてるような状態ではあるんですけど、大谷から田中はんに移行してそこの夏休みの関係もどうなってるのか分からないですけど。
でもね。6月ね。こんなことラジオの全国ネットで言う必要ないんですけど、ばあちゃんの納骨あるんですよ。その納骨にどうしても岡村家の日にち合わすから、お墓にばあちゃん納骨したいと言われてるんですよ。休み欲しいんですよ、一日だけ。

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