山里亮太、『ダウンタウンなう』出演のお蔵入りにショックを受ける…「本当に…ごっそりと無くなるってこんなショックなんだ」

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山里亮太、『ダウンタウンなう』出演のお蔵入りにショックを受ける…「本当に…ごっそりと無くなるってこんなショックなんだ」ラジオ芸人の小ネタトーク10月4日放送TBSラジオ『水曜JUNK山里亮太の不毛な議論』より。

以前、『ダウンタウンなう』の南海キャンディーズの収録が失敗だったと語った山里亮太。それがお蔵入りになって放送されない事にショックを受けたと告白した。

 

山里亮太:

以前この不毛な議論でお話させてもらいました、南海キャンディーズが再び険悪期に入るんじゃないかのキッカケになりそうだった『ダウンタウンなう』での大失態事件。全然ダメで、猛省してたと。とはいえ、凄いスーパースター達が何とか助けようとしてくれて、笑いどころもできた。スタッフさんも「なんとか編集で任してください」と言ってくれた。というのが俺の心の傷を強引に塞いでくれてたのかな。

その強引に塞いでくれたた絆創膏じゃない、ガムテープで傷口ペタっと塞いでたの。そのガムテープがビリビリって剥がれる事件がありまして。っていうのが、番宣っていうか、「次回スペシャルのラインナップは!」みたいなので、『ダウンタウンなう』のスペシャルのラインナップのやつね、流れたんですよ。

僕らもこの間「ダウンタウンなうのスペシャルの一発目で大丈夫かな」って話をされて、「何が不満があるんですか!」ってやりとりをしたダウンタウンなうなんですけども。

えー、スペシャルのCMを見たら、「紗栄子さん、さま~ずさん、小泉孝太郎さん、真矢ミキさんの4組で」って書いてあって、あぁぁぁぁって…俺もみんなに聞いてもらいながらよ、実際。とはいうものの、何だかんだでおもしろどころもちゃんとあって、編集で良くなってて、「スペシャルの一発目でこれ何だよ」っていうボケになりつつも、一発目かな?っていうのが俺のガムテープだったの。

やっぱその…(放送作家笑)本当に…ごっそりと無くなるってこんなショックなんだって、動揺しちゃってるのがあったけどね。でもそれは誰が悪いって、俺らが悪い。力不足だったっての。

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