バナナマン、渡部建とやっていた『モテる為の番組』の確実性を指摘

スポンサーリンク

バナナマン、渡部建とやっていた『モテる為の番組』の確実性を指摘ラジオ芸人の小ネタトーク4月14日放送TBSラジオ「JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD」より。

渡部建と佐々木希の結婚発表を受けて、バナナマンが昔、アンジャッシュとネット番組をやっていた事を明かし、そこでモテる為の授業を渡部がやっていた事に間違いが無かったと指摘した。

 

設楽統:
これさ、昔ね。俺らデビューしてからもちろん知り合いは知り合いだけど、いつぐらい?ネットテレビみたいなのでさ。

日村勇紀:
そうです。ダーツのね。

設楽統:
『モテるカリフォルニア』っていう番組でね、要はアンジャッシュとバナナマンで二組でやってたレギュラー番組っていうのかね。

日村勇紀:
あったんですよね。

設楽統:
それは今思うと凄いんだけど、モテるための授業を毎回やるんですよ。「こうすればモテる」「ああすればモテる」っていうMCの位置にモテる先生としてずっと渡部がいたんですよ。

日村勇紀:
渡部がいた(笑)凄くない?

設楽統:
やっぱ先生だわ。もう究極のモテ男じゃん。

日村勇紀:
本当だよぉ。

設楽統:
あの頃からモテる為にはこうする、ああするって言ってさ。

日村勇紀:
じゃ当たってたんだね。あの授業。

設楽統:
凄いよ。『モテるカリフォルニア』アレちゃんとやっとけば今頃佐々木希ちゃんみたいな人と結婚できたかもしれないっていうね。

日村勇紀:
本当だ!

設楽統:
あの頃って言ったって俺はもう結婚してたから。

日村勇紀:
DVDとかなってますからね。『モテるカリフォルニア』って。

設楽統:
VTRで「モテる為にこういう時はどうする」とか何か大喜利なんだよね。

日村勇紀:
大喜利なんだけど、一応ちゃんと結果は出すというか。

設楽統:
そうそう。

日村勇紀:
「こういう時はこうやりましょうね」とかあるんだよね。心理学的な何かが。

設楽統:
そうそう。渡部はそれの先生みたいな感じで。俺らがボケ解答するんだけど。

日村勇紀:
まぁボケなんだけどね。

設楽統:
まぁコジ(児嶋)がその頃からつまんなかったね。

オークラ(放送作家):
あはははは

設楽統:
「下ネタでスベるってどういう事だ?」ってリアルになったもんね(笑)でもまぁ、昔からライブなんかも、それこそアンジャッシュとUターンとかが…

日村勇紀:
結構な同期っぽいイメージがあるから、僕は同い年ですから、渡部君は。

スポンサーリンク