7月7日放送TBSラジオ「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
西武ライオンズの菊池雄星投手とフリーアナウンサーの深津絵里結婚の報道を受け、矢作兼が菊池のアプローチを2年間固辞した深津を浮ついてないと絶賛。しかし小木博明は様子見をしていたからだと否定。独自の斜に構えた見方を披露した。
矢作兼:
菊池雄星ね。西武ライオンズのピッチャー。俺の大好きな。
小木博明:
はいはい。
矢作兼:
菊池雄星が結婚。深津瑠美さんと。
小木博明:
深津瑠美さん、俺写真初めて観たんだけどさ、超かわいいね。
矢作兼:
かわいいね。『ワールドスポーツメジャーリーグ』のキャスターだって。
小木博明:
うん。
矢作兼:
これを菊池雄星が一目惚れして、共通の知人を通じて「会いたい」と伝えたところ、スポーツ番組を担当する深津さんは、「アスリートとは一線を引きたい」との理由で固辞。もう断ってたの。
小木博明:
ほう。
矢作兼:
「でも菊池は2年間諦めず、深津も根負けした」と。
小木博明:
へーっ
矢作兼:
偉いね、ちゃんと。普通だったらアナウンサーは野球選手の飲み会すぐ行くのにさ。
小木博明:
ははは まぁその為になったようなもんだからね。アナウンサーに。
矢作兼:
そうだよ。それを固辞したんだから。ちゃんと。
小木博明:
あー偉い。
矢作兼:
断ってんだよ。2年も。雄星は雄星で、やっぱり一途だね。色んな別にアナウンサーと飲みたいわけじゃないのよ。この深津さんと飲みたいの。
小木博明:
そっかぁ。もしかしてその2年前って菊池雄星って調子良かった?
矢作兼:
ちょうど上り調子になったくらいかな。
小木博明:
あー、そんじゃまだ様子見だったかもしれないな。深津瑠美は。
矢作兼:
はははは
小木博明:
最初のほう、ちょっとスランプなのか怪我なのかで干された的な時があったよね。
矢作兼:
デーブ大久保と色々あったりして。
小木博明:
そうそう。多分あれからちょっとそういうイメージがあるから、キャスターやってたから知ってるわけじゃん。その辺の流れも。
矢作兼:
知ってる。
小木博明:
「あ、今調子悪い」って。結婚してもその後やっぱ安定してないし。
矢作兼:
うん。
小木博明:
ヤバイと思って2年間待ったんじゃないの?
矢作兼:
いい人にしようとしたんだけどやっぱ無理だよな(笑)深津さんをいい人にしようとしたんだけど、小木にかかちゃ無理だよな(笑)やっぱ嫌らしい女になっちゃうよ。
鈴木工務店:
ははははは