6月4日放送「オードリーのオールナイトニッポン」より。
春日と菊地亜美の恋のキューピットを名乗り出た若林。かつて山里亮太に知り合いの女性を無神経に紹介して怒られた事を明かした。
若林正恭:
俺も何か下品に薦めないからね。パタ付き始めたら俺。
春日俊彰:
下品とは?無理やりみたいな?
若林正恭:
そうそうそう。色々パタ付きはじめたら上品だから。上品な恋のキューピットだから、俺。
春日俊彰:
まぁ、そうか。そこだから、グチャグチャにしないでもらいたいね。
若林正恭:
一回、山ちゃんに凄い怒鳴られた事あるけど。山ちゃんが好きだっていう子が俺のよく行くカフェにいて、店員さんで。
春日俊彰:
へー。
若林正恭:
「若林さんって山里さんと仲いいんですよね」…「はい」なんて言ったら、「私、凄い山里さんが好きで」って言うから。
春日俊彰:
ほう。
若林正恭:
で、可愛かったから、これ山ちゃんに会せようと思って。
春日俊彰:
そらそうだ。いいね。
若林正恭:
山ちゃんと一緒にそのカフェ行って、座って、その店員の子がちょうどいて、その店員の子に「あぁ、あのーえっと、山ちゃん」って言って、「この子が山ちゃんの事好きなのよ。だから仲良くなったら?」っていう言い方したら、後日マジで怒られたけどね。
春日俊彰:
山里さんに?
若林正恭:
うん。「あんな紹介の仕方ないよ。若林君」って言って。
春日俊彰:
まぁそうだなぁ。
若林正恭:
そうそう。
春日俊彰:
いや、出来るのかい?キューピットできんの?
若林正恭:
俺はキューピットの恰好するしね。スペシャルウィークで、白タイツに羽つけて。
春日俊彰:
あの下半身だけの白タイツだ。
若林正恭:
下半身だけの白タイツを履いて、羽背負って、パーマのかかった金髪のヅラつけて、矢持って。お尻丸出しで(笑)
春日俊彰:
はははははは