山里亮太、バナナマンからの制裁に怯える…「設楽さんってそういうのは絶対やらせる人じゃん」

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山里亮太、バナナマンからの制裁に怯える…「設楽さんってそういうのは絶対やらせる人じゃん」ラジオ芸人の小ネタトーク4月20日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。

山里亮太が先日のガールズアワードのMCをした際、サプライズゲストのバナナマンのユニット『T- STYLE』を『T-バックス』と言い間違えしてしまった。それをバナナマンが先週の『バナナムーンGOLD』で激怒。設楽統が制裁を与える宣言した事に、山里が恐怖を感じている事を明かした。

 

山里亮太:

先週のバナナマン、あれ本当怖かったわぁ。例の『ガールズアワード事件』。例のって言われても知らない人いるとおもうんですけど、私、『ガールズアワード』というファッションショーのイベントでMCをやっておりましてね、そのコーナーの方にバナナマンさんが、『バナナムーンGOLD』で組んでるユニット、『T- STYLE』っていうユニットで乃木坂46と絡む。そのMCを僕、やっていたんです。

その時に、色んなプレッシャーっていうのかな、色んな思いでちょっとパニックになってたんだよね。それはオープニングアクトで10歳の女の子が出てきた時に、僕が第一声で「う~ん、癒されるぅ」って言ったら、リスナーだといういう人が爆笑するというね。

宮嵜プロデューサーもそこにいたんだけど、楽屋に戻った瞬間にね、「山ちゃん、あれはまずいよ。大勢の人の前で10歳の女の子に勃起宣言はまずいでしょ」って…「勃起宣言なんかしてねーよ!」って話で。

その動揺のせいなんだけどね、本当は。何が起きたかというと、その動揺の集大成として、バナナマンさんのユニット『T- STYLE』の事を、僕が送り出す時に「そういう事でございまして、T-バックスの皆さんでした!」って言っちゃったんです。T-バックス(笑)

で、「ヤベ!もうはけてるし、バレてねーか」と思ってたら、バレてて、設楽さんからですね、「山里に一年間、Tバックで過ごしてもらおう」っていう…いや、これ怖いのが、設楽さんが目の前にいてくれたら、「いやぁ、ちょっとぉ」ってTバック穿いてなかったらいいんだけど、その…滅多に会えないのよ、バナナさんと。この前も「久しぶりだねぇ」って話をしたくらいだから。

会えない時のTバックの言い訳ができないし、でも設楽さんってそういうのは絶対やらせる人じゃん。怖いんだよね。これからJUNKのイベントとかで集まったりする時とか、何させられるんだろうって怖いのよ。

だから、ちょっとでもその時の為に、軽減させたい為に、あの媚びる…(笑)媚びるんじゃなくて、罪滅ぼし…最低だね(放送作家笑)

本音がさ、今「媚びる」って言ってたもんね(笑)「引く、媚びる、顧みる」っていうのが僕のコンセプトなんだよね。カリスマゼロのサウザーっていう私がお送りする(笑)罪滅ぼしです。

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