山里亮太、漫才ネタ中に居眠りしたスタッフへ皮肉「ディレクターがネタ中に寝るというね、まぁ疲れてるんだな?心地いい漫才だったのかな?」

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山里亮太、漫才ネタ中に居眠りしたスタッフへ皮肉「ディレクターがネタ中に寝るというね、まぁ疲れてるんだな?心地いい漫才だったのかな?」ラジオ芸人の小ネタトーク3月9日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。

番組のイベント『他力本願ライブ』で新ネタを披露する南海キャンディーズ。そのネタ見せを番組スタッフを相手にやったという。しかし山里亮太は、ひとりのスタッフがネタ中に寝ていた事を明かした。

 

山里亮太:

『第二章』と銘打って、完全なる新ネタ。今までの南海キャンディーズにはない新ネタをやるって事で非常に緊張しているわけなんですけど。

『他力本願ライブ』そして『井森美幸デビュー30周年記念イベント』。その井森さんのデビュー30周年記念イベントで、南海キャンディーズの完全新ネタ第二章っていうのをやらしていただくんですけどね。

本当に、正直、今日もさっきまでうちの相方がTBSに来てましてね、みんなと約束してるじゃない?不毛リスナーのみんなにまず、僕等の決意としてネタを見てもらいたいという事で。

本来だったら漫才ってね、本番に向けて色んなところでかけてかけて、精査して一番大事なところでいうんだけど、そうすると約束が違ってきちゃうから。他のところでかけると。誰にも見せずやっていくと。

ただそうなると怖いから、今日は不毛のスタッフの皆さんに見てもらってね、やりましたよ。久々の緊張するネタ見せを。

いやぁ、良かったですね。みんな宮嵜さんとかですね、小川さんとか佐藤さんとか見てくれてんだけど、いっこだけ引っかかったのがですね、広重が寝てたっていうね(放送作家爆笑)

これが怖いんですよ。広重ディレクターがネタ中に寝るというね、まぁ疲れてるんだな?心地いい漫才だったのかな?(放送作家爆笑)ちょっと気をつけましょう。

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