1月21日放送「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
AKBの峯岸みなみがライザップでダイエットしたボディを披露した事を受け、小木博明が上だけ細くなってバランスが悪くなったと指摘。矢作兼から「嫌なとこばかりみてる」とつっこまれた。
矢作兼:
あとは峯岸のライザップ?(放送作家笑)
小木博明:
出てきたね。急に出てきたね。
鈴木工務店(放送作家):
いい顔しますね。
小木博明:
いい顔するんだよ。中々だよ。
矢作兼:
ちゃんと分かってるんだよ。
小木博明:
あいつあんな太ってたのかって思ったね。腹が。アイドルで。腹すげー出てたな。
矢作兼:
出てた。
小木博明:
ただライザップで変身した格好もでるけどさ、足が細くならないんだなって思って。ライザップを持ってしても足は太いままだもん。ビックリしちゃったもん。
矢作兼:
あー、そう
小木博明:
だから上だけ細くなったからすげーバランス悪くなっちゃって思ったよ。俺は。
矢作兼:
そうだね。確かに。何か幼児体型っぽい可愛さだもんね、峯岸はね。
小木博明:
そう。それが売りだと思ってたよ。なんかぽっちゃりした、足太くてもそこが可愛さだったのに、上半身があんななっちゃったから、なんか余計目立っちゃった。足の太さが。
矢作兼:
そうだった?あんまりよく分かんなかった。よく見てるんだね。小木って。
小木博明:
あれ何回も流れるでしょ。最初は上半身しか見なくて、次に見た時に足を見てみたら「うわっ」って思ったもんね。
矢作兼:
へー、やっぱり嫌なとこ見るよね(一同笑)
小木博明:
やっぱり足って難しいんだ。女性の場合って足難しいってよく聞くじゃん。やっぱ見ちゃうんだよね。だから。
矢作兼:
胸なんでしょ?だって。
小木博明:
でもダイエットした人の写真とか見ると足も細くなるじゃん。やっぱちゃんとそこもやれば。あの筋肉改造・・・ああいうのには難しいんだと思って。
矢作兼:
へー、そうなの。
小木博明:
今度見てくださいよ。足を。
矢作兼:
まぁ本人はね、あんまり注目されたくないところだと思うけど。絶対に。
鈴木工務店(放送作家):
そうですよね。
小木博明:
気になっちゃったしょうがない。足が。
矢作兼:
筋肉が凄いんだもん。本当に女性ボディビルダーみたいな体になったよね。
小木博明:
なったね。
矢作兼:
でもやっぱりストイックなんでしょ。AKBだし。
小木博明:
そうじゃない?坊主にもなるような子だから。そりゃストイックじゃないと。坊主で出てきたら恰好よかったのにね、あれ(一同爆笑)
矢作兼:
坊主にする必要ないのよ。あれはちょっとおいたしちゃったからしただけで。卒業してんだっけ?峯岸って。
小木博明:
そうなの?したの?
鈴木工務店(放送作家):
してないです。
矢作兼:
これがもう分かんないんだよね。誰がしたのか、してないのか。
小木博明:
バンバン増えてるからね。卒業が。
矢作兼:
そう。誰がした、してないは難しいのよ。