山里亮太、真摯な気持ちで南海キャンディーズ復活宣言「相方とも向き合って、ちょっとやる事やんなきゃなって風に思って」

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山里亮太、真摯な気持ちで南海キャンディーズ復活宣言「相方とも向き合って、ちょっとやる事やんなきゃなって風に思って」ラジオ芸人の小ネタトーク 

12月2日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。

先輩芸人東野幸治との合同ライブ後、元マネージャーからのダメ出し等で改めて今の自分の実力をを思い知らされた山里亮太。これから真摯な気持ちで芸に向き合おうと、南海キャンディーズを復活をチラつかせた。しかし話のオチではしっかりとゲスい部分がある事を語った。

 

山里亮太:

いっこ、俺はそれダメだなって思った事があって、「南海キャンディーズ復活」ってニュースになったことあったじゃない。(しずちゃんが)ボクシング引退して復活ってなった。「南海キャンディーズを守ってた山里って凄い奴だ」っていうニュースになって、ここでは「いやぁ、横から急に手柄が転がり込んで来て超美味しかったですよ」って話してたじゃん。

それは結局復活して何かやるっていうのを、二人で何かやるっていう事をしない為に「いやぁ好感度転がり込んできましたわ」っていうボケを復活っていうニュースの成果にしちゃってたんだよね。

結局、今みなさん南海キャンディーズの何かを見てますか?って言ったら、誰も見てないでしょ、何も。これって、あの・・・調子乗ってたんだろうね。自分で何かしら出来てると思ってるから、これすらも美味しくした自分が正解出したと勘違いしたんだろうね。っていう恥ずかしい事に気づいてさ、だから相方とも向き合って、ちょっとやる事やんなきゃなって風に思って。

で、今こうやって山里が真摯に仕事に向き合っていくっていう話になってしまいましたけど。でもね、これ言ってみんなに誤解生まれるか分かんないけど、最終的に山里が何を思ったか・・・俺はもう自分でも怖かったよね。

今一番思っている事っていうか、その時思った事は、今週ね、6日・・・12月6日M-1じゃない?ね、出る芸人さん、俺全員スベって欲しいって思ったんだよね(放送作家爆笑)怖い・・・そんな自分が。お笑いに熱くなっているはずだけど怖いの。怖いんです(放送作家笑)

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