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７月２１日放送「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
番組コーナーの「太田流行語大賞」の中で「大泉洋の存在感がうらやまD（うらやましいの上級）」というネタメールを受け、一般人が親しみやすく感じる芸能人の実態を語った。
田中裕二：
ホント、大泉洋は人気あるよね。男女問わず。好感度高い。
太田光：
嫌いっていう人見たことがない。
田中裕二：
あんまないね。そうだよね。
太田光：
なんかうすっぺらい感じはするけどね（一同笑）
田中裕二：
どういう事ですか（笑）親しみやすいって事でしょ？難しい感じじゃない。
太田光：
ユースケ・サンタマリアと大泉洋とナオト・インティライミ・・・俺の中では
田中裕二：
何となくね。分かんなくはない。
太田光：
「おーい！」みたいないつもそんな感じで。
田中裕二：
ちょっといじられキャラっぽいとこもあるし。
太田光：
気さくでいいっていう
田中裕二：
誰とでも仲良くするなれそうな感じ。ただユースケにしても人見知りは激しい。
太田光：
人見知りは激しいんだ。
田中裕二：
すげー繊細だからね。大泉洋君も別に普通に会うとすごい丁寧というか、テレビで見るような「おーい、一緒に遊ぼうぜ」みたいな雰囲気とは全然違ってちゃんとした感じの人ですからね。
太田光：
ナオト・インティライミは？
田中裕二：
ナオト・インティライミもそうです。
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