1月31日放送、TBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』より。
丸山ゴンザレス氏が裏社会監修を務めるドラマ『リブート』の舞台裏を語るトーク。同氏は、整形による逃亡や資金トラブルなどのリアリティを精査している。意外にも「裏社会には料理好きが多い」といった実体験に基づく設定も反映。フィクションと現実の絶妙な塩梅を追求する、独自の監修術が明かされた。
塙亘之:『リブート』見てますよ。
丸山ゴンザレス:ありがとうございます。
塙亘之:裏社会はみんな鉄板で悪いやつがやってるんでか。
丸山ゴンザレス:いや、そういうわけじゃないですけど、料理が趣味の人が多い。
土屋伸之:多いんだ。
塙亘之:すげえ。
丸山ゴンザレス:ヤクザ方面だと部屋住みとかしてそういう修行時代があるんで、そこで料理を覚えたりとか、あと結構1人で何て言うんすか、没入できる趣味っていうので、意外と料理作る人が。
出水麻衣:うわーちょっとリアルなんですね。
丸山ゴンザレス:なるべくリアルを結構盛り込んだドラマです。
塙亘之:面白い。
土屋伸之:実際顔変えちゃったりして行く人とかも中にはいるってことですね。
丸山ゴンザレス:全然普通にあります。
土屋伸之:普通に!?
出水麻衣:裏社会では・・・
土屋伸之:あんな変わるんですか?
丸山ゴンザレス:あれは特定の人物に成り代わろうとした話なんで、顔を変えて逃走するとか全然ありますから。
塙亘之:そっか。すげえ!
土屋伸之:全部最終回まで?
丸山ゴンザレス:一応僕チェック
塙亘之:超面白い。超面白いっすね。
丸山ゴンザレス:いや、いや、あのね、なんかオチを言わないように気をつけてるんです。
出水麻衣:そうですね。
土屋伸之:裏社会監修って聞いたことないからね。ドラマのいろんな関係者の中で聞いたことないポジション(笑)
出水麻衣:裏監修をしてらっしゃる丸山ゴンザレスさん、お願いしますね。
丸山ゴンザレス:「ドラマの脚本監修とかできます」って言われて、「似たようなことやったことありますけど」みたいな話をしてたら、「ちょっといろいろ制限あるんですけど」って当然情報を外に出せないんで、頼まれて、今の『リブート』のさっきの整形だったりとか、それこそ10億円が行方不明になるっていう話だった・・・そういう話とかをいろいろとチェックし入れながら、「こういう話だったらこうなりますよ」とかいうやってます。
塙亘之:ただ「あまりにもおかしい」とか、「いやそれはさすがにないっすよ」みたいなこと・・・
丸山ゴンザレス:なんですね。現実の裏社会で起きていることとそのドラマにする、その作品をフィクションにするっていうのをその間というか、これ実は現実はこれだけど、それはこの辺ぐらいだったらあり得るかな・・・本当そういうチェック入れたり、「こういうふうな展開をしたいんですけど、ここに当てはまるような、そういう要素ありますか」とかそう言われて、「こういうのありますね」とか。
土屋伸之:なるほどね。
出水麻衣:当てはまる裏社会の出来事がありますってことですよね。
丸山ゴンザレス:はい。
土屋伸之:リアルもある。
丸山ゴンザレス:はい。朝のね番組で言いにくいですけど、例えば殺害の方法だとか暴力の使い方とか、こういうふうに逃走するとか、そういうとこあります。僕ずっと監修で文字でやってるわけですよ。
土屋伸之:はい。
丸山ゴンザレス:文字チェックしてるから。このスイーツの話なんか出てくるし、わかんないんでいざ映像見たらちょっと美味しそうだな。
土屋伸之:いや見た感想そこなんですか(笑)
丸山ゴンザレス:スイーツの監修と鉄板焼きの監修は別の人が入ってる。
土屋伸之:あれ、あんまり合六さんの作るの美味しそうだよね(笑)
丸山ゴンザレス:あれはだから、テキスト読んでるときはわからないんすけど、実物美味しそうって。そっちの方がいいなとか(笑)