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12月1日放送、TBSラジオ『JUNK 伊集院光深夜の馬鹿力』より。
矢沢永吉の伝説「俺はいいけど矢沢はどうかな」のセリフに伊集院光が言及。かつてラジオの企画を矢沢に持ちかけた際のやりとりを明かした。
伊集院光:矢沢伝説ってのがあって、矢沢伝説は肩からかけてある“矢沢”っていうタオルを、アンコール前に売店に「何色が一番余ってる?」って聞いて、その言われたやつを首からかけるっていう“矢沢伝説”っていうのがあったの。
アンコールの時に、例えば青が一番残ってれば青の矢沢をかけてくる伝説があった。
伊集院光:あともう一個矢沢永吉に企画を説明したら、「うん、やってもいいよ。俺はいいけど矢沢はどうかな」って言ったっていう伝説は・・・あれ『Oh!デカナイト』なんだね。
『Oh!デカナイト』でコントやってくれって・・・そしたら矢沢さんが「いいよ」・・・おー、いいんだと思ったら「俺はいいけど矢沢はどうかな」って言われて・・・どういうこと?それはどういうこと?みたいなのだったのもすごい覚えてるんだよね。
構成作家:あはははは
伊集院光:一回矢沢さんの公式のライブラリーを作ろうとした時に、「それの同録を貸してくれ」って「許諾をくれ」って言われたことがあるから、多分噂とか俺たちの思い込みではないと思うけど・・・確かに俺らの前で「俺はいいけど矢沢はどうかなって」言ってたね。
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