1月7日放送ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」より。
『イロモネア』に庄司智春、なかやまきんに君、小島よしおらと『マッスルフォー』のユニットで出演した春日。その登場シーンについて若林が言及。ネタをやる寸前に裸になった方が面白いと指摘した。
若林正恭:
春日さんは『イロモネア』出てたね。
春日俊彰:
マッスルフォーね。惜しかったんだけどね。もうちょっとで100万だったよ。
若林正恭:
マッスルフォーは手前味噌なんだけど、待機してる時に衣装着てるじゃん。
春日俊彰:
はいはい。横でね。
若林正恭:
あれ衣装を脱いで降りてくるじゃない?
春日俊彰:
まぁそうだね。正装になってね(笑)ビルパン一丁でね。
若林正恭:
着たまま出てきてトークして、「挑戦です」って言って脱ぐのはダメなの?やっぱり。ちょっとやっぱ調子出ないの?
春日俊彰:
あー、その発想は無かったね。そもそも。
若林正恭:
いや、降りて来る時メチャ面白いからさ、これで何ステージとかイケるのかなって思ってさ(笑)
春日俊彰:
なるほどね。もったいないって事ね。
若林正恭:
スゲーやるじゃん。挑戦前に4人で。
春日俊彰:
あれもう、楽しくてしょうがないよ。
若林正恭:
テレビ観てたらそのほうが楽しいんだけど。
春日俊彰:
いや、それは確かに若林さんの言う通りかもね。あそこで脱いだ方が。
若林正恭:
それは別にテレビ観てたら楽しいよ。裸で出てるから。だけど勢いがガーってつきそうじゃん。
春日俊彰:
そうだね。
若林正恭:
脱いでいきなり『サイレント』で合格とかできそうじゃん。
春日俊彰:
そうだね。確かにそうだなぁ。
若林正恭:
始まってから脱ぐとかね。破って。
春日俊彰:
だから破けるやつに。『ヒルナンデス!』用の私の、ああいう一瞬で脱げるようなやつを今年の年末、マッスルフォーをやらしてもらうことがあれば、それちょっとアイディアで出してみようかな。
若林正恭:
うん。
春日俊彰:
そうだなぁ。もったいないもんなぁ。
若林正恭:
降りて来るところも派手で面白いんだけど。ずーっと笑ってて。降りて来るところから。「これで合格出来るんじゃないか」ってリビングで1人で声出してんだよ(笑)