10月30日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
太田光が、音声アプリ『Voicy』のイベントで、キングコング西野亮廣と対談。『えんとつ町のプペル』の映画の続編が2年後に公開されることを太田は西野から聞いたが、太田と東野幸治だけには見て欲しくないと言われたことを明かした。
10月30日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
太田光が、音声アプリ『Voicy』のイベントで、キングコング西野亮廣と対談。『えんとつ町のプペル』の映画の続編が2年後に公開されることを太田は西野から聞いたが、太田と東野幸治だけには見て欲しくないと言われたことを明かした。
10月24日放送、TBS『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
TBSの『お笑いの日』のネタコーナーに呼ばれなかったことで、太田光が「自分達をのけものにするのか!」と激怒していたが、裏番組に田中裕二が出演していたことが発覚。相方の裏被りにTBSに申し訳ないと意気消沈した。
10月17日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
谷村新司死去を受けて、爆笑問題がアリス全盛期だった70年代後半から80年代前半を回顧。太田光は音楽ではサザンオールスターズ、ラジオではビートたけしの登場で全てがひっくり返ったと語り、田中裕二は、それらの出来事が集約した1979年最強伝説を改めて唱えた。
10月10日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
太田光が、田中みな実のラジオに出演したが、太田の著書『笑って人類!』を読んでいない田中みな実に憤慨。別番組でふかわりょうが著書を褒めていたことに喜び、ふかわを芸人として見出したのは自分だと、過去のいきさつを語った。
9月19日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
太田光が神田伯山の『オールナイトニッポン』出演を受け、緊張して走りすぎだったが、それはそれで面白かったと語った。伯山がニッポン放送に出演したことで、局がタレントを囲わず自由に出るべきだと主張。但し、レーティングに関しては気を使うべきだと、安住紳一郎の裏に伊集院光をぶつけてきたニッポン放送を批判。しかし、伊集院が10月からニッポン放送で新番組を担当することに関しては、時が経って、ようやく報われたと感慨深げに語った。
続きを読む 太田光、TBSラジオとニッポン放送のタレント囲いに反対意見…「伯山はオールナイトやればいい。伊集院もさんざんコケにされたけどやっと報われた」
9月5日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
爆笑問題太田光が、今年の24時間テレビにヒロミがおじさんランナーとして走ったことに触れ、自分達がパーソナリティーを努めた時のランナー・錦野旦が最年長だったが、それより今年のヒロミがかなり年上であることに驚きを見せた。
8月29日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
ライブのネタ合わせ中に、田中裕二へついつい距離を詰めてしまう理由を太田光が解説。そこで30年以上、二人は芸への取り組みが上手く合っていないことを明かした。
続きを読む 太田光、田中裕二と30年以上、コンビ芸がギクシャクしてると明かす…「お前とはうまくいかないじゃん。この30年」