11月19日『テレフォン人生相談』より。
相談者は62歳女性。実兄の借金で実家を失う。実母とともに大変な目に遭ったが、心を入れ替えた(と思われる)実兄を許し、親子・兄妹としての生活をやり直したいが、相談者の子供二人がそれを許さず、実兄を“ゴミ”呼ばわりする。
パーソナリティ:柴田理恵
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
11月19日『テレフォン人生相談』より。
相談者は62歳女性。実兄の借金で実家を失う。実母とともに大変な目に遭ったが、心を入れ替えた(と思われる)実兄を許し、親子・兄妹としての生活をやり直したいが、相談者の子供二人がそれを許さず、実兄を“ゴミ”呼ばわりする。
パーソナリティ:柴田理恵
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
11月7日『テレフォン人生相談』より。
77歳の母親が、4年前に行き先も告げず家を出た55歳の娘について相談しています。娘は離婚後、10年間親が経営するアパートに住み、医療事務の仕事をしていましたが、父親が入院中に突然いなくなりました。母親は、娘とは普通の親子関係で、大きなトラブルもなかったと感じていますが、電気代の支払いに関する些細なやり取りや、ガソリン代を求められたことに違和感を覚えています。また、娘の子どもたちが母親宅に訪れない約束をしているように感じる一方で、娘は現在元気でいると息子やその家族から間接的に聞いている状況です。
パーソナリティ:柴田理恵
回答者:マドモアゼル・愛(エッセイスト)
4月24日放送TBSラジオ『伊集院光とらじおと』より。
最終回を迎え、最後のゲストに自らなった伊集院光。今回こうなった反省として、自分が思う『いいラジオ』の条件と他者との温度差について語った。
続きを読む 伊集院光とらじおと最終回「今回の反省と『いいラジオ』について語る」