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9月27日放送、TBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』より。
『東大王』で共演するヒロミの楽屋に山里が挨拶に行った時の話を披露。和田アキ子と一緒にいたヒロミがとんでもない事を言い出し、山里を震え上がらせたと明かした。
山里亮太:140も楽しく終えて、武田真治さんのモンスターっぷりに震えて、さらにもう1人モンスター・・・わけのわかんないとこで言うとヒロミさんよね、本当この前『東大王』に日曜日ね、収録行くじゃない。
構成作家:はい。
山里亮太:その日曜日って、生放送で『アッコにおまかせ』もやってるじゃん。楽屋でヒロミさんとアッコさんで隣同士なの。アッコさんとヒロミさんすごい仲いいですよね。ちょうど俺が入ったときに、ヒロミさんの挨拶行こうと思ったら、「おはようございます」ってヒロミさんに挨拶したら、ちょうどアッコさんもいらっしゃって、ほら足の手術されてね、復帰されてすぐのときで、お久しぶりですって。
構成作家:はい。
山里亮太:アッコさんも「山ちゃん久しぶりやな。元気か?」って。元気でやってますんで。「子供どう?」って言われて、かわいいですって話したら、ヒロミさんが急にね、「山里、お前な、アッコちゃんの悪口めちゃくちゃ言ってるもんな」って。
構成作家:ふふふふ
山里亮太:とんでもない事を急に言ってきて。
構成作家:何でそんな事いうんですか(笑)
山里亮太:そのときアッコさんすごかった、やっぱね。持ってる杖をすぐ俺に向けて来た。
構成作家:あはははは
山里亮太:やっぱねもう、もっとすごいよ、すぐ武器に変わるんだね。「なんやて!」って。恐ろしかったです・・・モンスターねコミュニケーションだから、モンスターコミュニケーションってね。
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