ナイツ土屋、VIVANTはスター・ウォーズの世界観を踏襲していると考察する…『壮大なやっぱストーリーはそうなっていく。結局、親子の対決』

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ナイツ土屋、VIVANTはスター・ウォーズの世界観を踏襲していると考察する…『壮大なやっぱストーリーはそうなっていく。結局、親子の対決』ラジオのことば

8月23日放送、ニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』より。

ナイツ土屋がTBS日曜劇場『VIVANT』について、登場する組織の関係性が映画『スター・ウォーズ』の世界観に似ていると考察。壮大な親子喧嘩がバックボーンになっていると指摘した。

塙宣之:大体考察をよく見る竜星涼さんが怪しいってみんな言ってるよね。

土屋伸之:公安だけどね。本当は違うんじゃないかと。

塙宣之:竜星涼さんってさ、堺雅人さんはさもう顔を見てるわけじゃない。なのに尾行してるのおかしいっていうさ。だからその時点でもう・・・

土屋伸之:見守ってたっていう

塙宣之:見守ってるみたいなさ。別班の仲間だって。

土屋伸之:考察始まってますね。

塙宣之:見失うのもなんかおかしいじゃんあれ、あれ、松坂桃李とさ、打ち合わせしててさ、大宮駅でさ。大宮駅、あんなに人いるかな(笑)いるるか。

土屋伸之:意外と人混み合ったね。

塙宣之:人混みあったから。

土屋伸之:わかんないんだよ。公安と別班の関係が。普通に我々庶民からするとね。

塙宣之:うんうん、わかんない。

土屋伸之:公安から別班に行く人がいるのかとか。別班からスパイとして公安にいる人が、いるその目的は何なのか。その辺はちょっとわからないです。

塙宣之:確かにわかんない。

土屋伸之:僕はもうスターウォーズだと思って見てます。

塙宣之:えっ!?

土屋伸之:スターウォーズも、別班はジェダイ。特殊能力を持った超すごいエリート集団でしょ。

塙宣之:おーーー!いいね。得意分野に持ってたね。いいねいいね。ジェダイでしょ。

土屋伸之:で、公安警察とかは、うんあの元老院ですね。割と一般庶民、ジェダイ以外の人たちの共和国の正義の議員団ですね。これが一番オフィシャルだね。

塙宣之:なるほど。

土屋伸之:対するテントがシスですよ。シスのダークサイド。一番でもスターウォーズっぽいのは、何よりも乃木のお父さんがテントのあれはダース・ベイダーとルークです。まさに。

塙宣之:本当だ。

土屋伸之:で、親子対決になるんじゃないかっていう

塙宣之:でもそう考えると、ヒットしてるやつそうだな。ワンピースもそうだね。海軍、海賊、革命軍って三つの戦力でやってて革命軍のトップがルフィの親父だからね。世界を変えようとしてる革命軍が、ルフィの親父だっていうのが。

土屋伸之:なるほど。

塙宣之:本当の親父かどうかっていうのも、未だにまだわからないんだよね。ワンピースは。

土屋伸之:やっぱ壮大なやっぱストーリーはそうなっていくのかもしんないね。結局、親子の対決みたいな、宇宙をを巻き込む親子げんかだから、スターウォーズって、それやっぱり壮大なものが結局親子の関係になってるっていう。

塙宣之:なるほどなー

土屋伸之:なのかもしれないですね。

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