岡村隆史、とんねるずを目指してお笑いを始めた事を明かす…「西のとんねるずみたいなイメージでやれたらええな」

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岡村隆史、とんねるずを目指してお笑いを始めた事を明かす…「西のとんねるずみたいなイメージでやれたらええな」ラジオ芸人の小ネタトーク2月15日放送、ニッポン放送『岡村隆史のオールナイトニッポン』より。

岡村隆史がとんねるずと初めて仕事をした時のエピソードを披露。更に相方矢部浩之とお笑いを始めた時に「西のとんねるず目指そう」と誓った事を明かした。

 

岡村隆史:

僕はとんねるずのオールナイトニッポンをずっと聴いてた人間ですし、何なら文化放送のとんねるずの二酸化マンガン倶楽部っていうラジオを見つけて聴いて、そっからオールナイトニッポン。元々二酸化マンガン倶楽部でやってたコーナーがそのままオールナイトニッポンに、何でもベスト5とか、そういうのがオールナイトニッポンになったという。

で、とんねるずさんが好きで、言うてみたら受験しながらも『みなさんのおかげです』の時間はテレビ観ていい、それ以降は全部勉強に当てる…そんな時代もありましたし。

初めて仕事したのは、ねるとんですよね。ねるとんの時で、ご挨拶行った時に「うん」って言われて、貴明さんに「うん」っていうのと、憲武さんに「よろしく」って言われて、「あっ!とんねるすさんや。これがんばらな」って思って、そんなとこから…

僕らがゴール裏でうちの相方と喋ったのは知ってると思いますけど、「夕やけニャンニャン観てたらワクワクしますよね」っていうのが一番最初の会話で、ラジオでも言うて来てるんですけど、あんまり言うてないですけど「西のとんねるず目指そう」って言うて…そういうノリでやっていこうみたいな、そんな事は言うてたんですよ。

自分らが好きやったし、うちの相方もとんねるずさんの事好きやったから、「西のとんねるずみたいなイメージでやれたらええな」っていう風にちょっとしたコンセプトは持ってたという事なんですけど(笑)

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