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9月12日放送TBSラジオ「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
ここ数年の不倫報道ラッシュを受けて田中裕二が、不倫報道の本質は許す・許されないじゃなく、面白いかどうかだと指摘。斉藤由貴に関してもパンツ被り写真で面白さ凄い事になったと語った。
田中裕二:
ずーっとここんとこあるじゃん。不倫だなんだって、ベッキーから始まって、ここ1、2年。
太田光:
うん。でも売れるからね。
田中裕二:
「この人は許されるのに、何でこの人は許されないんだ」的な話とか。
太田光:
これはキャラクターが違うから。
田中裕二:
キャラだね。もうね。それ以外ないよね。
太田光:
それは昔から変わんない。
田中裕二:
許してるわけでもない、許されてるわけでもない。犯罪じゃないからね。
太田光:
許す立場じゃないから。
田中裕二:
そうそう。許す許されるじゃないからね。面白いかどうかだもんね。ただ単にな。
太田光:
あー
田中裕二:
そうなんだよ。斉藤由貴さんはどっちかというとそんなに面白くない。意外性は無い方じゃん。
太田光:
魔性の女だからね。
田中裕二:
過去のそういうのからね。だけど、このパンツ被っちゃったら面白さが凄い事になっちゃうね(笑)
太田光:
面白さで来ちゃったな。
田中裕二:
そうだね。なんだろうなぁ、スゲーな。
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