8月29日放送TBSラジオ「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
ますだおかだ岡田圭右の夫婦別居報道を受け、太田光が「閉店ガラガラ」と岡田のボケで喩え、田中裕二も娘・岡田結実に関しては岡田はあまり語ろうとしなかった事を明かした。
田中裕二：
何か大変みたいですね。
太田光：
「閉店ガラガラだ」って言ってたよ。
田中裕二：
まぁまぁ（笑）閉店ってことはないんでしょうけどね。
太田光：
え？どうした。ありゃ。
田中裕二：
まだ分からないですよ。ねー。
太田光：
だってカミさん、何かほら、『サンジャポ』にも挨拶に来てさ。
田中裕二：
そうなんですよ。
太田光：
なぁ。なんか綺麗な、商売のやり手の感じの子だったよね。
田中裕二：
そうそう。元芸人さんのね。
太田光：
元芸人なんだろ？あの人。
田中裕二：
そう。多分そういうのもあんまり岡田的には…
太田光：
ダメだったんだね。娘も自分より売れちゃって。
田中裕二：
いやいや、それは別に親としては…
太田光：
居づらかったろうな。家に。家に居づらかったろうな。アレな（笑）
田中裕二：
いやいや（笑）娘売れる事は親としては嬉しいんでしょうけど。
太田光：
ライバルなっちゃってさ（笑）
田中裕二：
あんまり、その…そういう話は彼はしたがらなかったから。
太田光：
したがらなかった。そうなんだね。
田中裕二：
そうですよ。「いや、俺知らんですよ」みたいな感じだったからね。
太田光：
「一線は超えてません」みたいな。
田中裕二：
それ全然違う。超えてないけど。
太田光：
「家庭では一線は超えてません」…そういう事ですよ（笑）
田中裕二：
分かんないよ。それ（笑）
太田光：
色々あったんだな。笑顔の陰に。笑顔の陰に涙ありだよ。
田中裕二：
そうですよ。