矢作兼、℃-uteの岡井千聖の変な日本語の話を明かす…「16日なのに『バレンタインが近いという事で』って言ってた」

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矢作兼、℃-uteの岡井千聖の変な日本語の話を明かす…「16日なのに『バレンタインが近いという事で』って言ってた」ラジオ芸人の小ネタトーク2月16日放送TBSラジオ「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。

矢作兼がバレンタインデー過ぎてから℃-uteの岡井千聖からチョコレートを貰った事を明かしたが、岡井の日本語がちょっと変だった事を語った。

 

矢作兼:
今日は2月16日なんですけど、バレンタインから2日経ったでしょ。

小木博明:
はい。

矢作兼:
なのに今日『ゴッドタン』の収録だったんだけど、℃-uteの岡井ちゃん。

小木博明:
岡井ちゃんね。

矢作兼:
楽屋に挨拶しに来てくれて、バレンタインのチョコを持って来てくれたんだけど、あの…「バレンタインが近いという事で持ってきました」って置いてったのね。

鈴木工務店(放送作家):
あはははは

矢作兼:
よく考えたら「バレンタインが近いので」って前だよね。

小木博明:
前で言う事ね。

矢作兼:
14日の前にいう事だよね。

小木博明:
大体10日前後で言いそうな言葉だよね。その感じの言葉は。

鈴木工務店:
「過ぎちゃいましたけど」って言うのが普通ですね。

矢作兼:
「近いんで持ってきました」って言ってたから、俺もバレンタインこの歳になると意識してないから、「あぁそうか」なんて思ってたけど、よく考えたら過ぎてんだよね。

小木博明:
16ですからそうですよ。

矢作兼:
そうなんだよ。まぁ色々貰ったけどね。

小木博明:
岡井ちゃんもいいチョコレートだったけどね。あの娘も。

矢作兼:
ちゃんとそういうのしてくれるんだね。

小木博明:
偉いと思うよ。ホントに。

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