オードリー、ノンスタイル井上の車当て逃げ事件を皮肉る…「責任としてね、人間のね。何にしても逃げちゃだめ。逃げたらいかんよ」

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オードリー、ノンスタイル井上の車当て逃げ事件を皮肉る…「責任としてね、人間のね。何にしても逃げちゃだめ。逃げたらいかんよ」ラジオのことば2月4日放送ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」より。

先週の放送をインフルエンザで欠席した若林正恭。春日俊彰が以前に二人ともインフルエンザにかかったエピソードを話した事を受け、周りに迷惑をかけたという自覚必要だと語り、車の当て逃げ事件を起こしたノンスタイル井上を皮肉った。

 

若林正恭:
前に春日さんも二人でインフルエンザになったと話してましたけど。

春日俊彰:
先週ね。

若林正恭:
うん。あの頃は一切思わなかったんですよ。皆さんにご迷惑をかけたみたいな事を。

春日俊彰:
あ、そう。こっちが色々いっぱいいっぱいだったから?

若林正恭:
テンパってて。

春日俊彰:
あの頃の方が結構迷惑かかったと思うよ。

若林正恭:
多分そうですよね。

春日俊彰:
仕事の量的に。

若林正恭:
この歳になると、なんか本当「皆様にご迷惑をかけた」っていう思いが強いね。

春日俊彰:
ようやく(笑)分かる、分かる。だから、どれだけの人が動いてるのとかがね。セッティング、量とか、番組にね。

若林正恭:
そうなのよ。俺達毎日仕事してる中で、何人の人と一緒にプロジェクト、演者の方とスタッフの方も含めたら物凄い人数がひと番組にかかってるから、本当に体調管理と、車ぶつけたら警察ちゃんと呼ばなきゃいけないというのがありますよね(スタッフ笑)

春日俊彰:
それはやっぱ責任としてね、人間のね。何にしても逃げちゃだめ。逃げたらいかんよ(スタッフ笑)

若林正恭:
いや、本当に社会人として自覚を持ってくるよ。申し訳ないけど。30代後半ともなると。

春日俊彰:
ミスはしちゃっても、そこをガッチリ受け止めるというかね。

若林正恭:
そうそう。

春日俊彰:
中々出来ないけどね。難しいけどね。

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