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1月12日放送ニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」より。
岡村隆史が生田斗真から突然の連絡があった事を明かした。『土竜の唄2』の打ち上げ会場からの電話で『2』には出演してない岡村はショックだった事を語った。
岡村隆史:
夜、電話が鳴って、電話鳴っても(ポリープ手術後で)取れないですからね。喋ったらアカンから。パッと見たら生田斗真君だったんですよ。
珍しいなと思って。それでも電話取れないじゃないですか。だから取り敢えずプルプル鳴っているんですけど、生田斗真君から電話やってのは分かってるんですけど、出たいけど喋られへんから無理やと思うて。
着信音が消えるまで携帯見てて、メールで「今、ゴメン。ポリープの手術して声出されへんのやけどどうした?」って入れたら、すぐメールで返って来まして。「あ、ゴメン、ゴメン。そうだった」みたいな。
「今、『土竜の唄2』の打ち上げやってるから」って…何!と思って。出てへんわ!ワシ『2』外されとるがな!って。
「あ、そうだったね」みたいな…わざとやねん(笑)皆多分集まっているから、「そう言えば岡村さん、また土竜に出たいって言うてたので」みたいな話を監督とか演者さんとしてたから、ノリで掛けてきたんでしょうけど。
すぐ「出てへんがな!」って言うたら、「あ、そうだったね」ってメール返ってくるから、「アホか!」いうて。「そんなん誘われても行けへんし」いうて。
一応僕「『3』で会おう」いうて、「もう一回『土竜3』で会いましょう」って入れとったから、これでもし『3』があって外されとったら、殴り込みいったるからな!
生田斗真君にホンマに殴り込み行ったろうかなって思ってるから。もう『2』外された時点でかなりショックやねんから、これで出してもらわれへんかったらホンマ終わりや。
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