太田光、イニシャルトークの意味をなさないミュージシャンの話を披露…「イニシャルで『X』ってね(笑)あの頃まだX-JAPANじゃないよね」

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太田光、イニシャルトークの意味をなさないミュージシャンの話を披露…「イニシャルで『X』ってね(笑)あの頃まだX-JAPANじゃないよね」ラジオ芸人の小ネタトーク10月25日放送TBSラジオ「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。

爆笑問題がかつて山田邦子の『もぎたてバナナ大使』のイニシャルトークに出演した際、太田光がX時代のX-JAPANの話をイニシャル『X』として紹介し、まったく意味が無かったエピソードを披露した。

 

田中裕二:
逆にギャグだからね、あれは。例えば、テレビでもよく「これはバレていい」っていうの前提だけど、目のとこに付けるじゃん。

太田光:
あーズレちゃう。サンジャポでよくやる。

田中裕二:
そうそう。わざとズラすみたいなね。ああいうのはもはやギャグでね。やりますからね。

太田光:
結構昔、若手の頃、あれなんだっけ?邦子さんの番組…イニシャルトークをやる。

田中裕二:
『いきなりフライデー』かな?じゃないか。

太田光:
バナナ大使…

田中裕二:
『バナナ大使』か!あったね。

太田光:
で、俺ら出てさ。あの時アッコさんもいたと思うんだけど、みんなで芸能界のイニシャルトークって。

田中裕二:
うん。

太田光:
で、俺が「散々入り時間が遅れて待たされたミュージシャン」って言って、「イニシャルで言いますよ。『X』って」

田中裕二:
そうそう。

太田光:
結構面白かったよね。

田中裕二:
イニシャルで『X』ってね(笑)あの頃X-JAPANじゃないよね、まだXだったもんね。

太田光:
そうそう(笑)

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