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8月23日放送TBSラジオ「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
田中裕二が『ゴーストバスターズ』の新作を観たという話から、80年代のアメリカのコメディアンの話題へ。太田光が爆笑問題の単独ライブはエディ・マーフィのワンマンライブのマシンガントークからヒントを得た事を明かした。
太田光:
そう言えばあの人達、最近見ないね。
田中裕二:
もうおじいちゃんだからね。皆さんね。
太田光:
『サタデー・ナイト・ライブ』とかね、あの頃、まずベルーシが『ブルース・ブラザーズ』があってね。
田中裕二:
そうそう。
太田光:
ああいうの、憧れたよね。
田中裕二:
ビル・マーレイだ、ダン・エイクロイドとかね。
太田光:
あの頃、地下芸人だったからね。俺達。
田中裕二:
そうですね。地下芸人(笑)大学生だったけどね、まだね。
太田光:
俺らが地下芸人だった頃はあれ、『ビバリーヒルズ・コップ』の…
田中裕二:
エディ・マーフィ。
太田光:
エディ・マーフィ!エディ・マーフィからヒントを得て、やったんだからね。
田中裕二:
単独ライブね。漫才ね。
太田光:
実は、これはちょっとした雑学になるけども(笑)
田中裕二:
わははははは
太田光:
『爆笑問題ぶっ通し漫才』って未だにやってるけども、あれは何からヒントを得たかというとエディ・マーフィのワンマンライブだから。
田中裕二:
そうそう。
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