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8月22日放送TBSラジオ「JUNK伊集院光深夜の馬鹿力」より。
リオオリンピックの閉会式での東京オリンピックのプロモーションでアニメやゲームがフィーチャーされたのを受け、伊集院光が少し前まで、アニメやゲームが虐げられてきた事からの変化に驚いた事を明かした。
伊集院光:
オリンピック終わっちゃったね。最後の安倍総理のマリオのやつあるじゃん。俺が思ったのは、基本的にアニメとゲーム推しだったじゃん。オリンピックのメインのスポーツ以外は、アニメとゲームを徹底的に推してる東京オリンピックのプロモーションビデオだったじゃん。
何か、その昔、アニメとゲームってさ、割りと虐げられてきたイメージだから、俺からすると。何十年前…どこから変わったのかね?何かある時期まで、ゲームオタクもアニメオタクも、物凄い虐げられてきたような気がする。「アニメが好きです」「ゲームが好きです」みたいなやつ。
それが日本を…東京を象徴するものとして映像で流されるんだって思ったのと、やっぱ今思えばですけども、土管にマリオが入っちゃって、リオで出てくるのが舛添さんだったら面白いなと思った(笑)「そんなになんだ!そこまで…虎視眈々と狙ってたんだ」って(笑)
もしくは、出てきたのが森さんで、小池百合子と殴りあう、あの場所でっていう(笑)とかは、もうちょっと面白くなったんじゃないかかと思いますけど。
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