4月14日放送「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
俳優の伊勢谷友介がモデルの森星との半同棲報道を受け、おぎやはぎが伊勢谷友介の完璧なカッコよさについて語った。矢作はあれだけカッコいいのだから、何かとんでもない欠点がないと辻褄が合わないと指摘した。
矢作兼:
この人ってさ、今まで色んなモテる人いるじゃん。浮き名を流す人の中でもナンバー1じゃないの?
小木博明:
そうだねぇ。
矢作兼:
(相手の)いい女ぶりが。
小木博明:
確かに…いいところ行くよなぁ。
矢作兼:
多分、俺らが知らないところでも、凄いいっぱい美人を…
小木博明:
そうね。スクープされてないところででしょ。一般人だとしても、凄い美人だろうね。
矢作兼:
でも、確かにさ、非の打ち所がないよね。まずすげーカッコいいんだよ。おしゃれ。
小木博明:
見た目がカッコよくておしゃれ。
矢作兼:
そして『芸大』。学歴ももうね。
小木博明:
芸大って、男から見るとカッコいいじゃん。女性もやっぱそういうのいいのかね?
矢作兼:
やっぱり、東京芸大ってブランドは凄いでしょ。
小木博明:
特にこういう業界の人はそうか。モデルさんとか。東京芸大っていうだけで。
矢作兼:
そうだよ。
小木博明:
葉加瀬太郎さんもそうだもんね。
矢作兼:
ふふ(笑)
小木博明:
あんな感じでも東京芸大。やっぱモテるもんね。
矢作兼:
葉加瀬太郎さんもやっぱ何か違うよね(笑)
小木博明:
普通だったらモテないじゃない。葉加瀬太郎さんって。
矢作兼:
葉加瀬太郎さんがすげーカッコいいって考えてみ。無敵だろ。
小木博明:
無敵だろうなぁ。そらそうだ。カッコよくなくてもあそこまでいけるってのは。
矢作兼:
英語もペラペラ。
小木博明:
伊勢谷さんね。
矢作兼:
で、アパレルの何かもやってるでしょ。ちょっと環境の問題とかもやるのよ。
小木博明:
あら。素敵な男性じゃないですか。それは。
矢作兼:
絶対何かあんだよ。悪いところがいっこ。
鈴木工務店(放送作家):
ふふ(笑)
矢作兼:
そうじゃないと、辻褄が合わない。
小木博明:
そうだよねぇ。
矢作兼:
爆弾級の何かしらがあると思うよ。
小木博明:
なきゃおかしいもんね。これでね。何歳、この人?
矢作兼:
40くらいじゃない?
小木博明:
結婚は…バツもついてないもんね。
矢作兼:
39。
小木博明:
やっぱおかしいね。何かあんだね。
矢作兼:
それでもいいと思うよ。だってこんなにもう完璧なんだから。何かないとおかしいんだから。
小木博明:
だって女性が逃さないと思うんだよな。ここまでの男性だったら。今迄たくさん、色んな女性の話あるじゃないの。それがちゃんとうまく別れてるってのがさ。別れてるのか分からないけど。
矢作兼:
うん。
小木博明:
やっぱ二人の間に何かあるのかなぁ。口惜しいなぁ。
矢作兼:
口惜しいな。
鈴木工務店:
ふふ(笑)
矢作兼:
もう嫉妬すらする気にならないだろ。ここまで来ると。
小木博明:
俺も好きな顔だしなぁ。
矢作兼:
そうなんだよ。演技も上手いんだぜ。
小木博明:
そうだよねぇ。
矢作兼:
俺、『新宿スワン』観に行ったの。試写会。伊勢谷友介、滅茶苦茶カッコ良かったよね。
小木博明:
カッコいいんだぁ。そうなんだぁ。
矢作兼:
いいなぁ。伊勢谷友介になりてぇなぁ(笑)どうする?話してみて、俺達より面白かったら。
小木博明:
それは終わりだ。
矢作兼:
もう終わりだよ。
小木博明:
面白い可能性もあるなぁ。
矢作兼:
あるんだよ。せめてお笑いだけは負けないようにしよう。
小木博明:
ねぇ。そらそうだ。
矢作兼:
そうだよ、負けたら死ぬしかないんだから(笑)