山里亮太、J-WAVEのおしゃれな雰囲気を力説「曲がり角でバンってぶつかった人がオダギリジョーでも違和感無い」

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山里亮太、J-WAVEのおしゃれな雰囲気を力説「曲がり角でバンってぶつかった人がオダギリジョーでも違和感無い」ラジオ芸人の小ネタトーク3月9日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。

大学時代の同窓生、矢井田瞳とラジオで共演する事になった山里亮太。収録したFM放送局J-WAVEのおしゃれな雰囲気を明かし、いつものTBSラジオとは雲泥の差だと語った。

 

山里亮太:

先週なんですけども、TBSラジオとは雲泥の差のおしゃれなラジオ局にお邪魔してまいりまして、皆さんご存知のようにJ-WAVEでございまして、J-WAVE!

なんでそこに行ったのかと言うと、大学の同窓生、同じ時代を過ごしました関西大学でまったくの同学年、ヤイコこと矢井田瞳さんとラジオの収録があるという事でね、J-WAVEさんのほうにお邪魔してきたんですけども。

まぁ、おしゃれよ。すげービルの高いところにあってさ、でっけーの、窓が。見える景色も本当にきれいで、これ、どの曲がり角でバンってぶつかった人がオダギリジョーでも違和感無いくらい…ずっとボサノバみたいなのが流れているの。

オフィスもそれぞれ、机が丸っぽい机もあれば、四角い机もあるようなおしゃれなオフィスでね、服装もみんななんていうんだろう…家の棚には必ずクイック・ジャパンありますみたいな、おしゃれな感じの人達がいっぱいいてね、その場所でヤイコとラジオ収録したんですけども。

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