【ブレない男】村本大輔の力強いゲス宣言「ファンに手を出すっていうのは大事にしていきたい」

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【ブレない男】村本大輔の力強いゲス宣言「ファンに手を出すっていうのは大事にしていきたい」ラジオ芸人の小ネタトーク 

1月25日放送「ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン」より。

ファンに手を出す、ゲス芸人キャラが定着している村本大輔。そのおかげで世に出たからこれからも大切にしていきたいという独自の持論を展開し、改めてゲス宣言をした。

 

村本大輔:

これは男の諸君は分かるかな?僕は『大演説』というのを全国でやらせていただいて、ちなみに1月は札幌、昨日ありましたけども。2月は大分かな。3月が秋田。4月は福岡。福岡なんて800キャパのところでやらしていただくんですけど、半分以上埋まってるという事で。

それで僕結構言ってません?『大演説』をやるにあたって、これは悪びれる様子もなく言わせていただきますけど、地方のファンに手を出しに行ってるというのも事実のいっこではあるんですよね(放送作家笑)

芸能人一切付き合わず、ファンばっかりいくという、ファンばっかりというか身近なところばかりいくという、逆を言えば「楽するなよ」というパターンもありながら、その逆を言うならば、最高のファンサービス。『高嶺の花より足元の草』(放送作家笑)

ちゃんと実践してる素敵な・・・何でも華やかなのばかりが最近多いじゃないですか。この世界に入ったら、芸能人じゃなくて僕は地方に行って、地方の方から活性化させていきたいと思ってます(放送作家爆笑)

その47都道府県、コンプライアンスが厳しいご時世に言いますけど、ガンガンファンに手を出すんです。すいません。今でも、これからも。

最初ファンに手を出すっていうのをいい始めた事がきっかけで、ゲス芸人として世に出たから、ファンに手を出すっていうのはずっとやっていきたい事ではあります(放送作家笑)

漫才のおかげで世に出たのと同じで、ファンに手を出すっていうのは大事にしていきたい、いっこでもあるんですよね。親みたいなもんでね。育ててくれた親みたいなもんで(放送作家爆笑)

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