オードリー若林、キャリアハイな2015年を振り返る「生まれてきて一番楽しかった一年だった」

スポンサーリンク

オードリー若林、キャリアハイな2015年を振り返る「生まれてきて一番楽しかった一年だった」ラジオ芸人の小ネタトーク 

12月26日放送「オードリーのオールナイトニッポン」より。

オープニングトーク中、2015年の活動を振り返り、とても楽しかったと言う若林。これまでのネガティブキャラを期待するリスナーが腹を立てているだろうと推測した。

 

若林正恭:
たまにテレビで大先輩が「今の若いMCが台本通りにやりすぎる」って言うじゃん。あれって本人がそうしようと思ってるんじゃなくて、「そうしてください」って言われてて、それに対して「こっちは自由にやらせてもらいすよ」っていう事はないわけじゃない。全然立場は向こう(スタッフ)の方が上だから。

春日俊彰:
まぁそうだね。番組のテイストというかね、ジャンルにもよるじゃないですか。

若林正恭:
かたや「自由にどうぞ」っていう番組もあってそこはやらせてくれるわけじゃない。種類だよな、あれ。

春日俊彰:
そうだよね。

若林正恭:
それで言うと「パイセン」とか「しくじり」は自由度高いし、楽しいね、やってて。

春日俊彰:
うん。

若林正恭:
「未来ロケット」っていう番組も終わっちゃったんだけど凄く楽しくて、あとE-Girlsさんの番組も。小籔さんと一緒に仕事できたのが凄く嬉しかったなぁ。今年は。

春日俊彰:
うん。

若林正恭:
めっちゃ楽しかったし。だから多分、生まれてきて一番楽しかった一年だった。

春日俊彰:
はぁー、37年間で。

若林正恭:
キャリアハイだな、俺も。

春日俊彰:
ね!それこそキャリアハイじゃない?オギャーからのキャリアハイだからね。私のキャリアハイは芸歴ってくくりだったけど、若林さんのほうがキャリアハイに相応しい。

若林正恭:
もう、キャリアハイ・・・ライフハイだからね、俺の場合は。

春日俊彰:
そうか、キャリアじゃないもんね。

若林正恭:
いやー、だからね、俺が人生を楽しんでいると腹が立つリスナーもいるでしょうが(スタッフ爆笑)

春日俊彰:
なんだそれ・・・いるのかもしれないけど。

若林正恭:
なんかちょっとがっかりしない?俺が「生まれてきて一番楽しかった」というと。

春日俊彰:
うーん。まぁそうだね。やっぱり恨み言を若ちゃんが・・・・

若林正恭:
言って欲しいというリトルトゥース(リスナー)もいると思うんですけど

春日俊彰:
はははははは

若林正恭:
残念でしたぁ~(笑)

春日俊彰:
くぅー、口惜しい!

若林正恭:
めちゃくちゃ楽しかったですぅ~

春日俊彰:
くぅー、口惜しい!

若林正恭:
ははははははは

スポンサーリンク