若林、合コンでご馳走したのに礼を言わない女子に激怒「もうコンパは行かない。キャバクラで夢を見ていたい」

スポンサーリンク

若林、合コンでご馳走したのに礼を言わない女子に激怒「もうコンパは行かない。キャバクラで夢を見ていたい」ラジオ芸人の小ネタトーク 

11月28日放送「オードリーのオールナイトニッポン」より。

若林が合コンをし、高級な鍋をご馳走したにも関わらず、女子からお礼を言われなかった事に対して激怒。これならキャバクラに行った方がいいと持論を展開した。

 

若林正恭:
俺この間思ったけど、コンパしたって話したじゃん。

春日俊彰:
あー言いました。

若林正恭:
こんな話したら元も子もない話なんだけど、個室の結構都心の鍋の店だから、男が結局3人で女の子が5人くらいいたから。

春日俊彰:
多いね。

若林正恭:
結構な額なのよ。いい鍋で。

春日俊彰:
いやぁ、恐ろしい。

若林正恭:
それを一人は後輩だから二人で割ろうとしたら、もうキャバクラの倍以上の額なのよ。

春日俊彰:
はぁー恐ろしい・・・

若林正恭:
で、美人の人達だったからさ、ホントにお礼言わねーのな。

春日俊彰:
いや、嘘だよ!

若林正恭:
ひとりだけだったよ。ちゃんとお礼言ったの。

春日俊彰:
ひとりが言ったらさ、何となく「ごちそうさまです」くらい言うでしょ。ひと言。

若林正恭:
いや。俺、額が額だったからすげージトーっとした目で見てやったんだよ。挨拶するとこ。ひとりだけだったね。

春日俊彰:
ほー。

若林正恭:
で、グループラインになった時もひとりだけ。「ごちそうさまでした」を言った子だけ。

春日俊彰:
はー。

若林正恭:
何か、話広げもしねーで、聞かれたらぽっとひと言答えるくらいで・・・キャバクラ嬢のほうがよっぽどいいよ!と思って。

春日俊彰:
そうだろうね(笑)

若林正恭:
俺はもうキャバクラしか行かないと思って。コンパもう絶対行かない。

春日俊彰:
それはたまたまさ、ちょっとそういう子達だったんじゃないの?

若林正恭:
生意気な・・・

春日俊彰:
大概は言うでしょ。お礼を。

若林正恭:
言うかなぁ?

春日俊彰:
そら言うよ。

若林正恭:
慣れてきちゃうんだ。ああいうの。

春日俊彰:
慣れてきたんじゃない?最初は言ってたよ。

若林正恭:
俺はホント、仕事してるキャバクラ嬢・・・バーチャルでいい。これだったら。あんなリアル見たくない。俺は。キャバクラでずっと夢を見ていたい。

春日俊彰:
まぁ、そうだな・・・キャバクラだったら言うよね。「ありがとうございます」って。お客さんだからね。エレベーターまで送ってくれるしね。

若林正恭:
ドレス引きずりながら(放送作家笑)

春日俊彰:
そうだね。閉まる瞬間まで手振ってくれるもんね。

若林正恭:
うん。

春日俊彰:
そうだな。そうなってくると確かにキャバクラのほうがいいな。同じ額払うんだったら。

若林正恭:
そうだよ。キャバクラ嬢見ならえよ!

春日俊彰:
うん、ホントだよ。

スポンサーリンク