１１月２６日放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」より。
岡村隆史がTBS系ドラマ「下町ロケット」にハマっている事を語り、従業員役で出演しているキングオブコメディ今野浩喜の演技を絶賛した。
岡村隆史:
遅ればせながら下町ロケットにガッツリハマりまして（放送作家笑）、おもろいわぁ。もう、ちょっとガッツリハマってしまいました。お笑いの方々結構出てるんですよ。それが凄いいいんですよ。
恵さんとか弁護士の役なんですけど凄いね。あと立川談春さん、めっちゃええ役やねぇ。とうとう天才外科医役で今田さん出てきましたからね（放送作家笑）長ゼリフで専門用語あるんですよ。それをファーって言うてはるから、凄いな思うて。
なんて言うてもあの工場で働いてる、なんていう子やったっけ。キングオブコメディの子。もうね、最高。ホンマに工場の人みたいに見えてきたもん。上手やねん。やっぱコントやってるからっていうのもあんのやろうけど、みんな凄いな。あそこはやっぱ、なんやろ、そういうのをちゃんと監督さんとかが選んでやってはるんやろうね。
だから違和感があんまり無いんですよ。ホントにスーっとそのままの役で入っていけるから、もう今どっぷりハマって連ドラ予約までして。だって今ロケット打ち上がってしもうたからね。下町ロケットいいながら。ロケット成功して今、医療のなんていうの・・・人工弁。心臓の。そっち側の話になっていってる。
出られへん。俺、多分。もう無理。もれてる。そういうとこからもれてる、俺は。多分無理。あがってまうし。吉川晃司さんあんだけでかいのにやね、吉川晃司さんよりもまだでかいの、阿部寛（放送作家笑）二人並んで、吉川晃司さんめっちゃでかいはずやで。それでもまだでかいねんから。俺なんかとてもじゃないけど絡まれへん。阿部さんと。身長差で。