村本大輔、ダウンタウン絡みで両極端な仕事をやった話「体を張った後にいじめについて語った」

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村本大輔、ダウンタウン絡みで両極端な仕事をやった話「体を張った後にいじめについて語った」ラジオ芸人の小ネタトーク11月2日放送「ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン」より。

「芸能人格付けチェック」に出演した村本大輔。そこで体を張ったロケをやり、同じ日に「ワイドナショー」でいじめについて語るという両極端な仕事を経験した事を語った。

 

村本大輔:

木曜日の収録が中々ハードで、朝が「格付け」(芸能人格付けチェック)の予選会みたいなロケなんですよ。凄いですよ。僕ねあんな体張る仕事、人生であとにも先にもあんなのない!皆さん見た事ある方たくさんいらっしゃるかと思うんですけど、「これガチかい!」という・・・。

まず滑り台みたいなのがあってね、ローション塗ってる滑り台に芸人が体に縄くくりつけられて乗せられるわけですよ。下に鉄板があるんですよ。その鉄板が下から火であぶられてるんですよ。スタッフがその紐の手を放したら、ローションまみれの滑り台を落ちて僕らその鉄板に焼かれるんですよ(放送作家笑)

焼かれながら這い上がってもどんどん下落ちるんですよ。これマジですよ。その鉄板もホンマに熱いんですよ。(ロケ場所が)栃木の山奥かなんかで、恐らく人がひとりおらんようになってもバレへんのちゃうかっていうところに連れて行かれるんですよ。それを見て浜田さんやスタッフがゲラゲラ笑ってるんですよ。

恐ろしいでしょ!その夜に僕は「ワイドナショー」でいじめについて語ってるんですから。一日におけるダウンタウンを挟んでの仕事の振り幅ですよ(放送作家爆笑)

なんかこう、芸能の仕事の端と端を一挙に体験したというね。凄くないですか。茂木健一郎さんなんかといじめについて語るんですよ。その夜に。その昼間はローションまみれで鉄板で熱せられて、凄かったですよ。ドブに突っ込まれて上から色んなもの落とされたりとか。まっぱだかにされて。

中々凄い仕事を経験しているわけですよ。

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