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10月12日放送「JUNK伊集院光深夜の馬鹿力」より。
巨人の選手の野球賭博事件で東尾修がコメントをしたのを受けて、伊集院光が感じた複雑な心境を告白した。
伊集院光:
この件についてさ、プロ野球関係者にインタビューってので東尾修さん、理子パパですよ。理子パパにインタビューに行ってんだけど、東尾さんサイドも困っちゃってて。
東尾さんっていうのは、東尾さんが入団した次の年に東尾さんがいた西鉄ライオンズってチームに八百長事件が持ち上がって、「黒い霧騒動」ってのが持ち上がって、東尾さんはドラフト上位のルーキーなんだけど、そのチームにいた大エースと2、3番目くらいのピッチャーが永久追放になっちゃう。
その事でチーム内がガタガタになった時のある意味被害者っていうか当事者であるのに後にちょいとした賭博で捕まるという(構成作家爆笑)
俺はどっちについてコメントを求められてるの?っていう「こういう事をしちゃうとチーム内は殺伐としますよ」っていうコメントなのか、何かわかんないけど、あの時ポーカーでしたっけ?麻雀でしたっけ?ちょっとなっちゃった時の事を聞かれてるの?みたいな雰囲気すげーなってちょっと思いましたけど。
よく言ったなお前って思いましたけど(構成作家爆笑)
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