バナナマン、松本人志との2ショット写真に興奮した話

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バナナマン、松本人志との2ショット写真に興奮した話ラジオ芸人の小ネタトーク8月21日放送「JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD」より。

バナナマンのライブをダウンタウンの松本人志が見に来て、更に打ち上げにも登場したという。普段、テレビで共演する時とは違い異常に興奮したバナナマンの二人。その心境を語った。

 

日村勇紀:
松本さんと高須さんね、有名な作家さん。あとTBSのスタッフさんと3人で。なかなか俺はすごい興奮しちゃって。

設楽統:
共演して仕事的には会ったこともちろんあるし、やっぱちょっと感じが違うよね。ああいうとこで喋るの。

日村勇紀:
うん。でも設楽さんは飯とか食べにいく事、何度かあったわけじゃない。クレージージャーニーで。

設楽統:
クレージージャーニーもそうだし、過去のさ、ああいうのでも打ち上げでは行かなかった?すべらない話とか。

日村勇紀:
すべなない話、僕は2回くらい出させてもらった事があって、打ち上げ行ったけど松本さんちょっと遠くで、あんまり・・・

設楽統:
あ、でも俺もそんなもんよ。

日村勇紀:
ちょっと、まあまあすごいね。

設楽統:
でも近い距離で喋るって中々緊張すんだよね。

日村勇紀:
緊張するわ、そらもちろん。あと何かちょっと変な感情になってきちゃって・・・

設楽統:
え?日村さん

日村勇紀:
興奮、興奮!

設楽統:
え?何かビンビンになったの?

日村勇紀:
ある意味ビンビンよ。そういうモノがもう。

設楽統:
お笑いのポ○チンがビンビンになってたの?

日村勇紀:
なっちゃって、写真撮ったじゃん。俺、結局。

設楽統:
日村さんが途中でさ、ライブの感想だとかそういう話をしてて、俺が松本さんと並んでて、日村さんが対面にいてね。

日村勇紀:
テーブル挟んで俺が向かいにいるから。

設楽統:
いい感じて日村さんが「ちょっと写真撮っていいですか」って「俺と松本さんの2ショット撮っていいですか?」みたいな感じで。

日村勇紀:
そうそう。

設楽統:
あ、俺も撮りたいってなって。なんかやっぱ撮りたいじゃん。写真とか。中々ね、そういう機会ないじゃん。

日村勇紀:
逆にレギュラー番組なんかやってるとどんどん撮れなくなるのかな。そういった意味じゃ、俺と松本さんって、設楽さんと松本さんより遠いから。あとテーブルも挟んじゃってたし・・・ホント興奮してきちゃって、ヤベって。これマジに「あれ?天才二人いるぞ」みたいになっちゃって(一同 笑)

設楽統:
ちょっと待って、日村さん!そんな言い方・・・日村さん!何?(笑)

日村勇紀:
ホントなっちゃって。「あれ?天才二人・・・」

設楽統:
日村さん、凄いね。俺に対してそんな風に言うって凄いね(笑)松本さんは天才だけども。

日村勇紀:
これはヤバイと思って・・・ね?怒られる事はないし、こんな事で。

設楽統:
まあね。

日村勇紀:
「どうでした?」って聞くのも緊張するし、松本さんも言いづらいかもしれないし、あのネタああだった、こうだったとか。

設楽統:
そういう細かい感想は言わないよね。

日村勇紀:
松本さんはありがたい事にそういう事も言わないし、「普通に良かった」みたいな感じで言ってくれて・・・何か熱くなってきちゃって、撮ろう!って。2ショットを撮ろうって。

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