上戸彩出産に対する山里亮太の痛すぎる妄想

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上戸彩出産に対する山里亮太の痛すぎる妄想ラジオ芸人の小ネタトーク8月19日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。

上戸彩が第1子女児を出産したというニュースを受け、以前より上戸彩のファンである事を公言していた山里亮太がお祝いの言葉を述べた。同時にショックも受けており、その心情を痛い妄想を絡めて語った。

 

山里亮太:

上戸彩ちゃん・・・本当に私がずっと想い続ける、グレーなストーキングが追い求める上戸彩ちゃんがお子様を出産されたと。元気な女のお子さんが今日生まれたとHIROさんも喜んでるよって。

それ見た時に普通に小川さん(放送作家)なんかは「上戸彩ちゃんもお母さんかぁ」なんて言ってるでしょ。そこで俺がやべーなって思ったのは・・・もうこれでホントに無理なんだなって自分が思ったの。

なんだろ、そこなんだよね。俺が病的に痛いのは。上戸彩ちゃん結婚の時に泣きながらチャリンコで東中野から高円寺まで行っちゃったりするような・・・ホントにイケると思ってたという俺のヤバさが出産と同時に思い返したよね。

子供生まれたって事はもう絶対に無理じゃん。打ちひしがれたわけ。大好きだったザキヤマさんも結婚し、振り返れば田中さん(アンガールズ)しかいない。

そして俺が大好きだった、あわよくば、ひょっとしたら、万に一つでもって思った上戸彩ちゃんは愛する人との間に素敵なお子様が生まれた。あーもう俺には何もないってショック受けてたの。

でも脳みそってのは凄いよね。そういう時に守ろうとするんだよね。ホントにピコーンってビックリマークみたいなのが出たの。あ、凄い事思いついたぞって。

その時俺が思いついたのは、そうだ。上戸彩ちゃんの旦那さんにはなれない。でも一個凄い名案が思いついたの。上戸彩ちゃんの息子になれるって(放送作家笑)

これは女の子が生まれたっていう事は、あと20年も経てばですね、しかも上戸彩ちゃんとHIROさんの子供ですよ。ルックスもいいでしょう。その子と結婚すれば、俺は上戸彩ちゃんの息子になれるって思ってる「なれる」の「れ」と「る」の間くらいに、ヤバイヤバイ!何言ってんだ、ヤバイヤバイ!病気!病気!って・・・漢方のお薬ちょうだい!って(放送作家爆笑)

冷静になって、そんな事言ってちゃだめだ。おめでとうございますって気持ちになりましたよ。

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