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8月17日放送「JUNK伊集院光深夜の馬鹿力」より。
五輪エンブレムのデザインパクリ騒動で渦中のデザイナー、佐野研二郎氏。彼を庇うオリンピック委員会に対し、伊集院光が距離を取ったほうがいいのではないかと語った
伊集院光:
オリンピックのシンボル書いた人の件あるじゃん。すげー強固に庇うじゃん。オリンピック委員会の人。
海外の人に対して「何、難クセつけてきてんだよ!」ってくらい庇うじゃん。あれビビんないのかね?(笑)
それなのにサントリーのトートバックがああなってる時に、「えー!?ちょっと庇っちゃったんですけど・・・」みたいなところ無いのかね。
俺思うんだけど、自分の中のフラットな気持ちで言うと、あの似てるものを最初提示された時に、これが盗作かどうかじゃなくて、これが北京オリンピックのシンボルとして問題提起されてた場合、俺達絶対パクリだと思うよね。
それが何か自分の中で変な感じだなっていう。信じたいと思うのと同時に、これ何か分かんないけどどうしようもなくなった時の日本の恥みたいになんないでくれよって言うか、もはやそういうところまで来てるな、これっていうか。
あれもう泥仕合だよね。知ってる、知らないみたいな。俺見たことねーからみたいな。
大丈夫?あれ。庇ってて。ちょっと距離取ったほうが良くない?距離取って新しいシンボルを用意しとくみたいな。
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