8月4日放送「赤江珠緒のたまむすび」より。
赤江珠緒夏休みの為、TBSの林みなほアナウンサーが代役。林アナと初対面だと思っていたパートナーの山里亮太だが、意外なところで会っていた。その時のエピソードトークで仇敵田中みな実との因縁が再燃。徹底的にディスった。
林みなほ:
山里さん、振り返ってくださいよ。去年の1月位、ラジオで私の名前出してくださったりして。
山里亮太:
名前出してます?たまむすびで?
林みなほ:
いや、JUNKですかね。正面玄関で私が田中みな実アナウンサーといた時にお会いしてるんですよね。
山里亮太:
はははははは
林みなほ:
それが初めてお会いした時。
山里亮太:
随分傷口えぐってくるじゃない(笑)あの事件の時の目撃者ね。
林みなほ:
目撃者っていうか(笑)
山里亮太:
いましたよ。そう。
林みなほ:
そうそう。それで私の事を初めて話してくださって嬉しかったんですよね。割といい感じに。
山里亮太:
そらだってそうよ。林さんと田中みな実アナ。今フリーで大活躍されていらっしゃる元TBSのエースアナウンサーの田中みな実大先生がいらっしゃってね、二人で喋っているところに僕とラジオのプロデューサー宮嵜さんが二人で降りていってね。
林みなほ:
はい。
山里亮太:
「あ、田中みな実アナだ」と。不毛な議論でしょっちゅうお話するから、おーどうもみたいな感じで言ったら、ちらっとこっちみて「あ、どうも」
林みなほ:
ふふふ
山里亮太:
もう私、あなたとしゃべるステージじゃないのみたいな空気で接されたという時に、その点林アナウンサーはいい人だったよって話した時でしょ。
林みなほ:
してくださった話だったんですよね
山里亮太:
さすが林アナ。策士だね。こうやって昔私達会ったことあるよって楽しい思い出を語らせるフリして田中みな実アナをディスらせるという。
林みなほ:
そんな事ないですから!
山里亮太:
そういう人なんだね、林さんは。
林みなほ:
そんな事ないですけど、当時みな実さんから山里さんの話もちょいちょい聞いてまして。
山里亮太:
嫌な話でしょ?
林みなほ:
あのーあれですね(笑)
山里亮太:
ちょっと待ってよ(笑)「そんな事ないですよ」待ちで嫌な話でしょって言ったけど・・・あの野郎!許さねーぞ!藤森別れちまえ!
林みなほ:
違う違う(笑)事実をお話しますと、結局山里さんと絡むと、ちょっとでも触れ合うとネタにされるからイヤなんだと。だから見つからないうちに先に山里さんを見つけて避けるっていう方法を今とってるんだと。
山里亮太:
ちょっと待って、林さん。思った倍イヤな話だった(スタッフ笑)俺が期待したのはお話して山里さんが私の事悪く言うから、会うのがちょっと怖くってとか、照れちゃてとかね。
林みなほ:
はははは
山里亮太:
昔から結構よく一緒にやってて、こういうのがネタになるからいいのとかそういうのじゃなくてシンプルに避けてたの?俺を。
林みなほ:
そうなんですね。
山里亮太:
あの野郎!五千円のうなぎを奢らせといてね、まだ悪口を言う・・・ゲスの極みですよ!
林みなほ:
でも1年以上前ですから、1年半くらい前の話ですね。
山里亮太:
この件に関しては私は時効はないよ。俺はずっと追い続けるよ。ホシを。
林みなほ:
でも山里さんなんだかんだ言って、そうやって田中みな実さんのおかげでネタができてるじゃないですか。
山里亮太:
ちょっとまって。あ、そっち派ね。田中みな実さんも良く言ってた「私がネタをあげてる」って。冗談じゃない!俺は他にもネタはいっぱい持ってる。
林みなほ:
なんですか?
山里亮太:
えーとね・・・今日は暑いねとか・・・
林みなほ:
ひどいですね(笑)