おぎやはぎが選ぶ面接官になって欲しくない女性タレント「女の人は好き嫌いがでちゃう」

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おぎやはぎが選ぶ面接官になって欲しくない女性タレント「女の人は好き嫌いがでちゃう」ラジオ芸人の小ネタトーク7月30日放送「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。

面接官になったら嫌なタレントのアンケートに小木が11位にランクインした。他にもランクインしたタレントが男性ばかりという事を受けておぎやはぎが面接官になって欲しくない女性タレントの名前を挙げた。

 

矢作:
1位は坂上忍さんがダントツで、2位が有吉君で、3位がマツコデラックスで、4位が伊集院さん、5位加藤浩次・・・全員めんどくせーわ(笑)小手先の台詞で逃げれない人達だね。

小木:
ホント、信念が無いと無理だね。

矢作:
面接の本に書いてあるような受け答えしてたら、すぐ突っ込まれちゃう。

小木:
加藤さんなんて容赦なくどんどん聞いて掘り下げるからね。

矢作:
芸人が多いんだね。揚げ足をとるから?

小木:
女性はいないんだね。

矢作:
大久保さんとか光浦さんもイヤだよ。あのへんなんて一番イヤだよ。

小木:
光浦さんなんて最低でしょう。

矢作:
光浦さん、大久保さんは二人とも、女でって言ったら入ってくるんだろうね。

小木:
ああいう・・・ブスのほうがひねくれてるから(放送作家 笑)大変なんだろうね。

矢作:
女だったら誰かな?1位。これは男に限ってないけど、女は入ってないけど・・・田島陽子さんだろ?まず。

小木:
田島陽子さんね・・・あと誰がいるだろ。そういう・・・林真理子。

矢作:
あー林真理子。あ、イズピン(泉ピン子)さん?

小木:
イズピンさんねー、下手したら簡単かもわかんないよ。

矢作:
イズピンさんは褒めとけばね。

小木:
そう、なんかおだてとけばいい感じするじゃん。そういうの好きそうじゃん。

矢作:
あ、友近!

小木:
これはちょっと一番厳しいよ。

矢作:
厳しい!ごまかせない。

小木:
友近が一番厳しいよ。

矢作:
友近はごまかす事できない。

小木:
できないねー、むつかしいわ。

矢作:
むつかしい。

小木:
でも今頭の中に色々出てくる人の事を思うと、女性でもむずかしいような気がするよ。もしかしたら男より。

矢作:
そうかぁ。

小木:
女の面接官ってあんまりいないね。今まで俺、女の人ってひとりもいないかもしれないよ。

矢作:
面接官って女の人向いてないのかな。好き嫌いがでちゃうのかな。

小木:
生理的なものとかね。確かに女芸人ってみんなそうじゃん。ちょっと細かいとこ見て嫌いになるとか。

矢作:
そうだね。

小木:
女は結局そうなのね。

矢作:
あと感情的だよ。ダメ!

小木:
ダメダメ!(一同爆笑)

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