７月２６日放送「有吉弘行のサンデーナイトドリーマー」より。
徳光和夫がそうせんきょの司会をしているのにも関わらず、AKB48の柏木由紀の顔を知らなかったという話題を受けて「徳光さんにとってAKBは孫みたいな年代だから仕方ない」と有吉が擁護した。
トーク相手はアシスタントのダーリンハニーの長嶋と新宿カウボーイの石沢。
有吉：
年なんだから孫の顔なんて覚えてねーよ。孫がいっぱいいるんだからウジャウジャ。孫だらけなんだからAKBなんて。
石沢：
いや、そうですよね。
有吉：
覚えてられないでしょ、そんなの。親戚は濃いやつばっかりなんだから、ミッツだなんだって濃い人ばかりいる中で柏木由紀の顔覚えてないよ、徳光さん。
長嶋：
ははははははは
有吉：
そりゃそうだよ。
石沢：
そうですね。
有吉：
俺は分かるよ。そりゃ。俺ぐらいだったら仕事も一年１回とかいわないくらいだから。俺でギリよ。
長嶋：
なるほど。
有吉：
徳光さんは無理でしょ。
長嶋：
うーん、年いちじゃちょっと難しいですね。
有吉：
草野さんでも難しいでしょ。
長嶋：
あーなるほど。
有吉：
草野さん、相撲やってりゃ覚えてるだろうけどな。
石沢：
相撲やってりゃね。
有吉：
「強かったですね。あの彼女はね」って覚えてくれてるかもしれないけど・・・そりゃ無理よ。柏木由紀の顔知らないでニュースになる徳光さんが気の毒だ。
石沢：
そうですね。
有吉：
それは当たり前だもん。ひとんちの猫、ひとんちの猫区別出来ないっていうのと一緒だからね。
長嶋：
あー
石沢：
もうちょい、分かりやすい例えが（笑）
有吉：
「うちの犬覚えてます？」・・・覚えてねーよと一緒だからね。このニュースは。
長嶋：
はははははは
石沢：
顔がそんだけ似てるって事ですね。グウの音もでない正論（笑）