バカリズム、下積み時代の場違いな営業「リングの上でネタをやった」

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バカリズム、下積み時代の場違いな営業「リングの上でネタをやった」ラジオ芸人の小ネタトーク7月13日放送「バカリズムのオールナイトニッポンゴールド」より。

芸能人の架空の目撃情報を送るというコーナーで、内山信二が真夏のカレーコロシアムの審査員長をしていたというネタを受けて、バカリズムが自身の下積み時代にグルメイベントの司会をした事を語った。

バカリズム:

ありそうだなぁ、訳わからない地元のイベント。俺これに近いイベント、コンビ時代に出た事あるからね。これの司会やった事ありますよ。

富士急ハイランドの特設B級グルメスタジアムみたいなのが出来て、そこのB級グルメの対決の司会ですよ。赤コーナーと青コーナーに分かれて。どっちが美味しいみたいなの。

全然人集まってないのに俺ら二人でやって、ネタもやんなきゃいけない。リングの上で。リングでやるんですよ。もう意味わかんないでしょ。関係ないんですよ。全然うけないの(笑)

多分関係者の方ば僕等の事を知ってくれてて、見たいからって呼んでくれたのかもしれないけど。

たまにあるんですよね。「ここ俺ら違うよね?」みたいな。

昔よく若手の時にあったんですよ。横浜駅で献血しましょうってキャンペーンか何か、年金を払いましょうだったかな?そういう事ですよ。何かをしましょうってアピールのやつの特設ステージでネタをやるっていう。

しかもちょうど横浜が優勝するかどうかの大魔神佐々木がいたときのアレで。大魔神社の隣ですよ。モニターもあってみんな横浜の試合を見てる時ですよ。

そっちにブワーって人が集まってる横でネタやってましたよ。

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