山里亮太、期待してた穿いてない安村に満足「いつかあるだろうなって思ってたの」

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山里亮太、期待してた穿いてない安村に満足「いつかあるだろうなって思ってたの」ラジオ芸人の小ネタトーク7月1日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。

とんねるずのみなさんのおかげでしたに出演した山里亮太。大人が全力で悪ふざけをする楽しさと共演したとにかく明るい安村の穿いてない芸の面白さ。さらにIKKOのリアクションの良さを語った。

山里亮太:

久しぶりの、大分ぶりでしたね。「おかげでした」

IKKOさんの別荘行ってあれは面白かったね。小川さん(構成作家)も一緒行っててね。作家さんですから。

あれだけ大人達が全勢力をあげてふざけるってやっぱ凄いね。あれひとボケの為にいくら掛けてんだよ!ってのとノリさん(木梨憲武)が背中を押した時のKABAちゃんは惚れ惚れしますね。水落ちは。あれ天才的。

あと、俺はいつかどこかでそれをやってるのを見たいなと思ったのが見れて幸せだった。しかもそれが俺は多分テレビで見るだろうなぁって思ってたもんで、それを目の前で見られた幸せが安村(とにかく明るい安村)が「穿いてない」ってのはいつかあるだろうなって思ってたの(構成作家爆笑)

それが来たじゃない。すごいよね、あのソファーにさ。俺IKKOさんが素敵だなぁって思ったのは、これ考え方言うのはおかしいかもしれないけど「ちょっと、やだもう!高いソファーに座ってー!」って「IKKOさん安心してください。履いてますよ」って言った時に、言ってもあいつのパンツちっちゃいからほぼ全部ケツとか当たってるわけじゃない。

でも穿いてるって言った瞬間にIKKOさんが「じゃー良かった」っていうあのIKKOさんの感じがいいんだよね。

あの全力の大人の悪ふざけを楽しめるテレビっていいよね。最高の時代ですよ。怒ってる人はどうしたの?テレビってそうでしょ!(構成作家爆笑)

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