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6月25日放送「清水ミチコのラジオビバリー昼ズ」より。
ナイツの塙が漫才協会の副会長に就任。大喜びする事務所の会長とのエピソードトークを披露。
清水ミチコ:
副会長になったんですよね。ナイツさん。
ナイツ土屋:
そうなんですよ。
清水ミチコ:
かわら版でもね、すごい
ナイツ塙:
なんかあったらおしりを拭く会長という。
ナイツ土屋:
それ小遊三師匠のネタですからね(笑)落語芸術協会の副会長が小遊三師匠ですから。
清水ミチコ:
かみかみじゃないですか。
ナイツ土屋:
まだ副会長慣れしてないもんで。ちょっといい方が。
清水ミチコ:
気をつけてくださいよ。
ナイツ塙:
返しがまだね、出来ないんですよ。
ナイツ土屋:
副会長と言われた時の返しがね。
清水ミチコ:
返しができない(笑)
ナイツ塙:
師匠にいじられるんですよ最近。「あ、副会長!」って。
ナイツ土屋:
めっちゃいじられますよね。
清水ミチコ:
あとメリットはそんなにない?
ナイツ塙:
メリットは無いでしょうね。まぁマセキ芸能社の会長がいるじゃないですか。
清水ミチコ:
うん。
ナイツ塙:
もう嬉しくてしょうがないみたいで。
清水ミチコ:
そうなんだ!
ナイツ塙:
毎日11時に絶対電話かかってきますよ。会長から。
清水ミチコ:
どういうの?
ナイツ塙:
なんか「絶対に誰かに言われても副会長降りるっていっちゃだめだよ」って。毎回同じ電話かかってきます(笑)
ナイツ土屋:
絶対降りるなって言ってきますよね。なんなんですかね?降りる事ないでしょ。
ナイツ塙:
構想の中にあったんじゃないですかね。マセキ芸能社の。
清水ミチコ:
これで降りたくなるよね。電話で(笑)
ナイツ塙:
そうそう。イヤになりますよね(笑)
ナイツ土屋:
毎日かかってくるんだったら降りたいという(笑)
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