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6月25日放送「岡村隆史のオールナイトニッポン」より。
ピース又吉の小説「火花」が芥川賞にノミネートされた事を受けて、審査員が村上龍だろうと予想したことから、渾身のギャグが炸裂しご満悦の岡村さん。
岡村隆史:
凄いですよね。読みましたけど面白かったです。なんかウッと思いましたけど。
でも村上龍さんとかでしょ?審査するんは。ちゃいます?村上龍さんが又吉さん絶賛しますかね。という感じすんねんなぁ。
なんかそこ芸人っていう、芸人が書いた小説ってなった時にそこいっこ外すんちゃうかなって思う。うん。
限りなく透明に近いスルーしません?そこ(放送作家 爆笑)
うわ、何?今。今なんか久々になんか上手いこと言おうとしてまあまあ言えた感じちゃうん?っていう。
みんなが「お?なんや。やるやないか」って言うような。うん。どうした?どうした?逆にみんなキョトンとしてましたけど(放送作家 爆笑)
こんな事もたまには言えますよ。たまには。長くやってますから体調が良かったり、気持ちが乗ってたり、そういう時はね、うん、出ますよ。
我慢してたゼロのコーラ飲んだからってのもあるんでしょうけどね(笑)始まる前に2本飲みましたから、そういうのでなんか今の「限りなく透明に近いスルー」っていうのが出たんでしょうね。
そんな大したことじゃないですよ。別に。出川哲朗やったら出えへんかったという、そういうやつ。「おっ!?」とか言わないでくださいよ(笑)
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