山里亮太、若手達の尊敬の目を菊地亜美に持っていかれる「かっこ良さが尋常じゃない」

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山里亮太、若手達の尊敬の目を菊地亜美に持っていかれる「かっこ良さが尋常じゃない」ラジオ芸人の小ネタトーク5月13日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
テレビ番組の収録でお笑い養成所の若手と共演した山里亮太。その際のエピソードトーク。


若手達のカリスマになろうと目論んでいた山里。パンスト綱引きの見本を彼らに見せて尊敬させようとした。そして共演の菊地亜美にそれを仕掛けたのだが……。


山里亮太:
ちょっとやろうかって言って、自分の被る分のストッキングの片足を持つ。もうひとつの足をどこに渡すか。そう、俺は菊地亜美に渡すんだよね。「えー!?ちょっとわたしー!?」みたいな。
俺は15年やって小技を覚えてるんですよ。ちょっとやりましょうか。みんな見ててよって言ったら「止めまーす!」って(スタッフの声)
どうしたの?って言ったら事務所から菊地亜美は顔パンストNGってスタッフさんは言われてたみたいなの。やべーって思ったら、そこで菊地亜美が言ったのが「今日チーフマネージャー現場に来てないんで大丈夫です。私そうだったんですか?って後で言いますからやっちゃってください」って。
で、やるわけ。被って引っ張り合うわけじゃない。俺は転んだりして(リアクションとって)最終的に俺が負ける。バーーッと拍手される。ちょっと、ちょっとこれだよ!こういう事なんだよね~~。
目がキラキラしてるの。若手達が。ここで聞くべきだと思って。
こんな流れで聞くのもなんだけど、みんなはこの世界入って、こういう人になりたいって今日思ったりした?って聞いたらみんなは「はい!って。
あーそう!誰?って聞いたら、みんな声揃えて「菊地亜美さんです!」って。
まぁそうだよね(笑)確かにあの時の菊地亜美のかっこ良さは尋常じゃなかったから。

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