岡村隆史、若手の薄給とリズムネタを語る

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岡村隆史、若手の薄給とリズムネタを語る – ラジオ芸人の小ネタトークニッポン放送「岡村隆史のオールナイトニッポン」2月5日放送分で吉本若手芸人の薄給とリズムネタの脆弱さを言及しました。


(岡村)
ホンマに凄いねんね、ラッスンゴレライ、8.6秒バズーカー。なんかもうイベントとかやったら、ふなっしー以来の人が来るらしいんですよ。
だから今やもうホンマにリズムネタ?リズムネタは麻薬だと言われているんですけど、ごっついハマってもうてもの凄いんですって。
連日テレビとか出てるでしょ。色んなとこに呼ばれて出てるみたいですけども、でもあれ、8.6秒バズーカー、3,4ヶ月前の給料、月4千円ですよ。4千円が次の月倍になって、今物凄い倍々になっていってるんですって。ギャラが。
ただでも、本人ら何にも分かってなくて、とにかく色んなイベントわーーーって顔出して何にも分からん状態なんやて。今一番吉本に叩かれてると思うよ。ギャラとかも全部。かわいそうに(笑)
これはもう中々の事になってると思うよ。でも本人らも分からへんから「あ、こんなんでええんや」と思うてるかも分からへんけど、今凄い叩かれてると思う、ホンマに。
ね、イベント会社にはこんだけで「ラッスンですよ!あのラッスンゴレライですよ」って言うて、高めにまぁまぁアレして、あとはラッスンゴレライをチョイチョイと、これが吉本のシステムですから。
どっかで交渉をしないとダメな訳なんで、吉本の芸人さんって飲みに行ったりするじゃないですか、ほんだらみんな必ず言うのが「どのタイミングでギャラ交渉しましたか?」ってそんなんばっかりやから。
でもそれはどっかで皆さんやらなあきませんから、僕らなんかホンマに1回、1回だけですか。ギャラ交渉みたいなんは。
ホンマに「岸和田少年愚連隊」の時に今はいはらないですけど、木村常務とお話してギャラ交渉、それ1回だけです。あと「浅ヤン」か。2回です。「浅ヤン」やる時に交渉したんや。マフィアみたいな交渉やったけど(笑)お願いします~、辞める辞めへんみたいな事を言いながらカード切りながらやったのがその2回。
恐らく今、4千円からドバーーってもらうようになってるからアレなんやろうけど、結局リズムネタって麻薬やって言うて藤崎マーケット、ラララライおるやんか。ラララライがリズムネタはやめましょうってイベントやってるんですって。
自分らがラララライやってどん底に落ちてしまったから「リズムネタはダメです」ってキャンペーン言うかイベントみたいのをしてるんですって。
でも凄いですよね。売れる時はああやってスコーンって売れてしまうんですよね。そっから持続していくってのが大変なんでしょうね。っていうような気がしますけどね。


実力の世界とは言いながら、吉本のギャラのシビアさは凄いですね。実際に若くしてブレイクしたナイナイ岡村さんだから自らの経験と照らし合わせた発言です。インパクトあるリズムネタも社会に浸透するのは早いですが、飽きられるのも早い麻薬のようなものです。

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