4月19日放送TBSラジオ「伊集院光とらじおと」より。
伊集院光がゲストの糸井重里の名前を噛んでしまう事を明かし、かつて『朝青龍』も上手に言えずにイップスになっていた事を語った。
4月19日放送TBSラジオ「伊集院光とらじおと」より。
伊集院光がゲストの糸井重里の名前を噛んでしまう事を明かし、かつて『朝青龍』も上手に言えずにイップスになっていた事を語った。
4月18日放送TBSラジオ「伊集院光とらじおと」より。
韓国の朴槿恵容疑者が起訴され『被告』となった事に対し、伊集院光が最近まで『大統領』と呼ばれた肩書の変化を指摘。更に韓国では執行猶予がつかず、有罪か無罪かの白黒判決になる事に驚きを見せた。
4月18日放送TBSラジオ「伊集院光とらじおと」より。
アメリカのペンス副大統領来日で、北朝鮮を威嚇するような発言をした事を受け、伊集院光が恐怖を感じていると明かし、アメリカをガキ大将に例えて、「アメリカと同盟国は」と発言する度にドキドキを感じると語った。
4月13日放送TBSラジオ「伊集院光とらじおと」より。
中国が北朝鮮が核実験をした場合、制裁措置を取ると警告していた事を受け、伊集院光が中国の抑制はお笑いの「やるなよやるなよ」っていうフリではないかと指摘し、絶対それでは困ると語った。
4月13日放送TBSラジオ「伊集院光とらじおと」より。
浅田真央選手の引退記者会見でNHKの記者から発せられた変わった質問を受け、伊集院光が貴重な機会だから爪痕を残そうと必死だろうと指摘。まるで大喜利のような難しい質問だと語った。
4月12日放送TBSラジオ「伊集院光とらじおと」より。
ユナイテッド航空が席を譲るのを拒否した乗客を強引に引きずり下ろした事件を受け、伊集院光が仕事の暇な頃の自分なら喜んで応じたと明かし、今生放送を抱えてる為応じる事は出来ない為、自分を引きずるのは大変だと語った。
4月12日放送TBSラジオ「伊集院光とらじおと」より。
北朝鮮を巡るアメリカや中国の緊迫した状況を受け、伊集院光が韓国ではネットでXデーの噂が流れているのを例に出し、それがデマとは言い切れない性格の人が各国のトップに集まっていると危惧した。