山里亮太、古谷有美アナにゲスい感情を持っていたと明かす…「誕生日プレゼントにディープキスさせてくれた」

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山里亮太、古谷有美アナにゲスい感情を持っていたと明かす…「誕生日プレゼントにディープキスさせてくれた」ラジオ芸人の小ネタトーク4月11日放送TBSラジオ『水曜JUNK山里亮太の不毛な議論』より。

山里亮太の41歳の誕生日にスタッフがケーキを用意。サプライズでTBSの古谷有美アナウンサーが持ってきてくれた時の山里のゲスいエピソードを披露した。

 

山里亮太:

スイスイっと入ってきたのはちょうど打ち合わせ室の前のスタジオで収録があったあの古谷有美アナ…入って来てくれて、あのは可愛らしい声でね「ハッピーバスデートゥーユー♪」…しかも「ハッピーバスデーディアラジオスター♪」なんてね言ってくれて、しかも持ってきてくれて、「火消してくださいよ」なんて言うから、「どっちの火かなぁ」なんて言ってね(笑)

「熱くなっちゃったなぁ。一回股間に吹いてやろうかな」思って…どうやらローソクの方だったから。こっからですよ凄いのは、小川さん気づいてなかったでしょうね。あの…小川さん目の前で見たでしょ。広重Dも見てたでしょ。見逃してるんだよ。山里、えっと古谷さんが持ってきました、古谷さんは皆さんが座っている方に対して正対してるでしょ。で、俺はその古谷さんの横にいる状態だった。つまり、えっと…何て言ったらいいかな。古谷さんが前を向いてる横に古谷さんの方を見て俺が立ってる状態だったの。

で、俺が「ローソクの火消して下さい」って、ビックリしたな。「サプライズ?」と思ったら、ADの田中くんじゃない。「じゃあ消しましょー」って「ふーっ」って吹いたんですけど、実は先にちょっと火が消えてたんですよ。なぜかというと古谷さんもフーって吹いたんです。

でしょ?で、古谷さんがフーって吹いたから、俺の手にめっちゃ当たったの。俺その後、「あれっ?マジか?」ってくらいみんなに気づかれない感じで、この右手当たったのを、美木良介ばりにフーッ!っと(放送作家笑)逆美木良介ね。すなわちダイソンになってね。ちょっと一瞬…なんて言ったらいいのかな。陳健一がさぁ、陳建一じゃないな。フランスの鉄人酒井さんかな、酒井さんがあのパスターの硬さを確認する感じって言ったら分かるかな。

この息のかかったまま、だから古谷さんがフーッて吹いて、ローソクに行く前に俺の右手の甲に当たったから、まだそこに少し滞留してると思うから、それをゆっくり…手を動かすと、手を動かすとヒャン!といなくなっちゃうから、ちっちゃい古谷さんが。

いなくなっちゃいけないから、自分の口を持っていってこうね。フッと(放送作家笑)フランスのシェフ的にね。だから古谷有美アナウンサー凄いよね。誕生日プレゼントにディープキスさせてくれた(笑)

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