オードリー、下積み時代にみかん箱の上でやった漫才…「お客さんが二人で、2対2だから普通に4人で喋ろうかって」

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オードリー、下積み時代にみかん箱の上でやった漫才…「お客さんが二人で、2対2だから普通に4人で喋ろうかって」ラジオ芸人の小ネタトーク3月3日放送ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』より。

オードリーが下積み時代に竹下通りの『マリオンクレープ』でライブをやった話を披露。みかん箱の上で少ない客の前で漫才とトークをやった事を語った。

 

若林正恭:下北の活気凄いよ。この間ヒルナンデスのロケで行ったじゃない。原宿。竹下通りなんて何年ぶりだろ。歩いたの。

春日俊彰:あ~歩いたね。原宿の駅の方から。

若林正恭:マリオンクレープで昔ライブやってて。

春日俊彰:懐いねぇ。

若林正恭:懐いだろ。知ってる?『マリオンクレープ』っていうクレープ屋の2階で俺たちがライブやってたの。本当にみかん箱だよな。

春日俊彰:うん。

若林正恭:みかん箱みたいなとこでクレープを買って2階のイートインみたいなところで食べてる若い女の子の前に漫才とトーク30分するんだよ。

春日俊彰:そう。あれは10年…もっと前か。

若林正恭:それでお客さんが二人で、オードリー…当時ナイスミドルだよね。二人で2対2だから別に普通に4人で喋ろうかって、4人で喋った事あるもんね。

春日俊彰:うん。そうだね。

若林正恭:舞台と隔てる必要がないじゃないって事になってね。

春日俊彰:誰に向けて言っていいか分かんないしね。

若林正恭:そうそう。

春日俊彰:やってましたなぁ。あれなぁ。

若林正恭:あったねぇ。

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