岡村隆史、太田光・水道橋博士のガチバトル続行に本音を漏らす…「気がつけば韓国代表のパシュートみたいに、私は取り残されたまま」

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岡村隆史、太田光・水道橋博士のガチバトル続行に本音を漏らす…「気がつけば韓国代表のパシュートみたいに、私は取り残されたまま」ラジオ芸人の小ネタトーク2月22日放送、ニッポン放送『岡村隆史のオールナイトニッポン』より。

岡村隆史、太田光、水道橋博士の確執の休戦状態後、太田と博士の間にガチバトルになっている事をうけ、岡村隆史が一抜けしてホッとしていると同時に取り残され感がある事を明かした。

 

岡村隆史:

もう簡単に言うとトラブルですわ。TBS、ニッポン放送、ツイッターという現代のツールで喧嘩になりまして、爆笑の太田さん、それから水道橋博士、岡村隆史というのがトラブルになりまして、あれよこれよと言うてる間に、先週でもうタイタンの太田光代社長の方からビールいただきまして、こちらも「ありがとうございます」という事でお返しにキリンのメッツコーラを爆笑さんところにお返しさせていただいたんですけど。

これでもうお互いわだかまりも何も無しで、これでもうやりとり無しでと言う風に…僕はちょっとホッとしたところもあったんですよ。これでもう全部クリアになったなと。もうちょっと何か上乗せした方がええのかなと(笑)これも永遠に続いてしまうから、ちょうどええ感じでこれで終わったなという風に思いまして。

そもそも何で揉めたかも僕も分からなくなって、どんな事になってんのかも僕はもう分からないです。分からないですけど僕の中では一応わだかまりなくという事になったんですが、ところがなんでしょうね。太田さんと博士が何か意外とガッツリ、カップリ四ツで始まってるみたいな事になってしましまして。

いち早く私がスルスルっと抜ける感じ(笑)気がつけば3人でワーって言ってた事がですね、いつの間にか、気がつけば韓国代表のパシュートみたいにフワーっと博士と太田さんがシャーっと行ってしもうて、私取り残されたまま(放送作家笑
…逆に良かったかなという。

結局私はアレですけども、前の二人が批判されるような事になりかねない状況で、私はいち早くトラブルになりそうな状況でファッと身を引いたというか、ええところで抜けれたなという(笑)…取り残された感はあるんですよ。

いヘビーリスナーの方なんかには言われるんですよ。「これ面白いですよ」と。「永遠に揉めたらいいんですよ」と(笑)「いつまでも揉めた方がいいですよ。最高です」とヘビーリスナーの方言うてくれるんですよ。会ったら。

言うてくれるんですけど、これいつまでも、そういうわけにもいかないですから、いつか何か一抜けでけへんかなと思うてたら、まさかの取り残されるという…これはこれで僕も何か悲しいんですよ。親友やし、3人同期やし、元々トリオでやってましたから(放送作家爆笑)ちょっと私だけが取り残されて、仲悪いみたいになってしまって、これ非常に抜けたっていう思いはあるんですが、それはそれで寂しいなという。

もう一回トリオでしっかりやりたいなという思いはあるんですけども。ちょっとここらでひとつ、脱退といいますか(笑)

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